きっと最後のラブレター

 

 

2018年11月30日。

わたしがだいすきでだいすきでどうしようもなかったアイドルグループが、メンバー全員での退所を発表しました。

 

わたしはこの日22時まで仕事をしていたので、ほかの人よりも事態を把握したのが遅く、好きなアイドルがあと1時間半ほどでアイドルを辞めるという事実をただただ呆然と受け入れるしかなかったと記憶しています。

 

「長い戦いが終わった」と、本当に、そう思ってしまいました。

 

2017年は彼らにとって仕事に恵まれた年でした。映画も舞台も単独ライブも、2017年に撮影されたもの、公演されたものがほとんどです。そんな2017年を過ごしてしまったから、2018年への期待がどうしても大きくなってしまって、その振り幅があまりにも残酷なほどでした。彼らを好きな人たちがこぞって事務所へ要望ハガキを送ったり声を出したりしている姿を見ながら、そんな状況に追い込まれた現実にただただ悲しがっていたわたしがいました。

 

2018年3月のジャニーズJr.祭りでの単独公演にて「こんな形で」横浜アリーナにグループで立っている、と言った最年長の彼の言葉が、今でも鮮明に思い出せます。この頃の彼らはほかのジュニアとは明らかに違う扱いをされていて、仕事も激減しました。悪い噂もそこらじゅうから聞こえていたし、耳を塞いでも無駄なほどでした。契約書にサインしなかっただとか、事務所に逆らっただとかいろいろと言われていたけど、もうそんなのどうでもよくて、いつになったらまたちゃんと仕事をさせてもらえるのかそればかりが心配でした。

 

 

ジャニーズじゃない彼らを好きでいる自信があるかと問われると、よくわからないのが本音です。わたしはこのグループからジャニーズオタクになったわけではないし、デビュー組に好きなアイドルがいます。だからジャニーズというブランドが好きで、その中にいる彼らが好きだったのかもという思いは今でもあります。

 

でも彼らが下した決断は間違ってないと思います。このまま飼い殺されるよりも外に出て好きに生きたほうがきっとずっと幸せになれるはずだから。

 

わたしは常に夢を見せてくれる彼らが大好きでした。

今までたくさんのコンサートに行ったけど、いちばん熱くて幸せだったのはやっぱり彼らの作り出すコンサートです。どんな言葉を使っても足りないくらい、ほんとうに彼らの作品がだいすきでした。

 

まだまだ、その熱に触れていたかった。

まだまだ、彼らと夢を追っていたかった。

 

そんな道半ばで彼らは事務所を辞める決断をしました。

 

どこかでひょっこり出てきてアイドルとして7人一緒にいてくれたら、とどうしても思ってしまっている自分がいます。でも、この決断を悔いない人生を7人に歩んでもらえたら、それだけできっと幸せなんだと思います。

 

わたしのジャニーズジュニアのオタク人生はここで一区切りです。

いろいろな子が好きだけど、やっぱり長妻くんありきのジュニア担なんだとここ1ヶ月で痛感しているので。なんだかんだやっぱり長妻くんじゃないとだめなんだなあ、わたしは。

 

素敵なグループに、素敵な人に、素敵なアイドルに出会えました。

2年と少し、応援できてうれしかったです。ほんとうに楽しかったです。

 

楽しくてキラキラで眩しい青春をくれてありがとう。

みんなはわたしの青春でした。

 

 

 

Love-tuneの7人の今後の未来に幸あれ!!!!!

 

 

 

 

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貴方に青いハートと旋律を

 

 

 

「彼の好きなところはどこ?」と聞かれることがある。

 

 

好きなところと言っても、小さいものから大きいものまである。せっかくの彼の20歳の誕生日だし好きなところを20個書き出してみようと思った。だけど、好きなところを20個まで絞って書き出すのはなんだかむずかしいし、好きなところを20個書き出したところでもっと好きなところがあるのにという欲が出てきてしまう。ここが好き!あそこが好き!というよりも存在自体が好きだし、彼のありのままが好きだから、彼の好きなところを問われたら「彼のすべて」のひとつに集約されてしまう。

 

 

そんな魅力に溢れた長妻怜央くん、20歳の誕生日おめでとうございます。

 

 

れおくんを好きになった2016年3月から2年と3ヶ月、れおくんが舞台に立っているところを初めて見た2017年1月から1年と5ヶ月、れおくんがステージで歌って踊っているところを初めて見た2017年3月から1年と3ヶ月が経とうとしている。だけど、れおくんへの好きはどんどん更新されるばっかりでとどまることを知らない。昨日も今日も、そして明日もれおくんのことが好きだよ。

 

 

19歳のれおくんはたくさんステージに立っていました。EXでのキントレもはしパラも初めてのおとなりジュニアも2年目のえびコンバックも、すべて19歳の夏のれおくんが見せてくれた現場。すごく刺激的な8月だったね。あれもこれも見に行けたわけではないけれど、毎日のように楽しそうに仕事をしているれおくんを知ることができたことがとても幸せでした。いつもアイドルとしてそこにいてくれてありがとう。れおくんのおかげで「毎日生きてる」って実感できていました。

 

秋のれおくんもたくさんの場所に連れていってくれたね。ユメアイで帝国劇場、なんと言ってもZepp DiverCityでのLove-tune単独ライブ。あまりにも夢みたいなキラキラした時間だったから、あの時間が永遠に続けばいいのにと本気で願った。終わってからも、何度も何度もペンライトの海の向こう側にいるLove-tuneを反芻したなぁ。幸せそうにパフォーマンスするLove-tuneがやっぱり大好きで、この人たちに一生ついて行くんだって決めたの。そんなグループに出会えて好きになれたわたし、めちゃくちゃ幸せじゃんって思った。

 

冬の始まりは外部初出演舞台の「何者」。期間中の土日はすべて何者に捧げた。舞台演技がメキメキと上達するれおくんを肌で感じて、この人はなんて努力の人なんだろうって思った。何でもかんでもスポンジのように吸収するれおくん、ほんとに何者なんだろう(かけてない)。千秋楽で見せたへらへらした笑顔もれおくんらしくて、長妻怜央という人がその舞台に立っていたことを証明した瞬間だった。なんだかとんでもない人を好きになったなあと思ったけど、そこに後悔なんて一つもなくて。やっぱり毎日満ち足りていてれおくんを好きになれてよかったなってそればっかり思っていた。

 

2018年のれおくん初めは1月2日。帝国劇場のステージにお正月から立つアイドルはやっぱりすごいし特別。夜空ノムコウのコンテンポラリー、まさにいまのLove-tuneがそこに凝縮されていて息を飲んだし自然と涙がこぼれるほど胸に来るパフォーマンスだった。異なる波で揉まれてくると表現方法がこうも変わるかとびっくりした舞台でもあった。

 

2月から3月にかけてはジャニーズJr.祭り。初めてれおくんを見るために遠征した。周りのお兄ちゃんJr.と楽しそうにするれおくんを見て、いろいろな人に可愛がられていてうれしいなと思った。どこに行っても弟キャラなんだなあ。そんなれおくんがとても愛しくてますます大好きになったよ。合同公演もとてもよかったけど、Love-tune単独公演めちゃくちゃ痺れた。たくさんたくさん考えてくれてありがとう。グループ内オーディションとか、supermanのらんれお機とか、OPと新曲のつながりとか、ほんとうにいろいろと。そうやってひとつひとつのライブに意味をしっかり持たせてくれるLove-tuneが大好きです。そんなLove-tuneの一員にれおくんがいること、最高で最強に誇りです。

 

 

そして今日、とうとう20歳になったんだね。10代からたくさんの経験をしてきて、たくさんの景色を見せてくれたれおくんだけど、20代のれおくんはどんな景色を見せてくれるんだろう!いまからとっても楽しみです。不安だってもちろんたくさんあるけれど、それを不安だって言いすぎてもしょうがないから、あなたがアイドルでいる限りわたしも全力であなたを応援しようと思います。

 

 

れおくんのことを好きにならなければこんなに辛くなかったのに、と思うような日もあったような気がするけれど、やっぱりれおくんを好きじゃない自分はもう自分ではなくて。れおくんを好きって言ってる自分のことだけは自分で正しいって思える。自分のことは好きじゃないけど、れおくんのことを好きな自分だけは好きだ。そうやって思えるのはほかの誰でもないれおくんのおかげだから、わたしにとってれおくんは最高で最強のアイドル。太陽みたいにまぶしくて暖かくてわたしを元気にしてくれる、そんな存在です。いつもありがとう。これからもわたしにとってのsupermanでいてね。

 

 

10代のれおくんのことは2年と3ヶ月しか見れなかったけれど、20代のれおくんのことは10年まるまる見ていく気でいるし、その先だってずっとあなたはわたしが大好きな自慢のアイドルとして応援していくつもりです。大人になったれおくんだけど、これまでの少年のような無邪気な心も忘れないでいてくれたらうれしい。ずっとずっとれおくんがれおくんらしくいてくれたらとてもうれしいです。自分に嘘をつくようなことだけはしなくていいし、自分の信じた道をずっと進んでください。これからもずっとよろしくね。ほんとうに大好き。大好きすぎて大好きしか言葉が出ないくらい大好き。

 

 

 

れおくんにたくさんの幸せが降り注ぎますように。20歳、素敵な一年にしてね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年現場総括

 

ありがたいことに年末年始は慌ただしく現場に行くので、今のうちに(私情も挟めながら)2017年のオタク活動を振り返っておこうと思います。

 

2017年、オタクとして大きな転換年でした。

 

第1に、学生生活を終え青森というどこに行くにも不便でお金がかかる場所から関東に引っ越してきたこと。去年よりも確実に「行ける」現場が多くなりました。第2に、社会人になったこと。自分で稼いだお金で自分なりに現場に行ける幸せを知りました。そして第3に、長妻担を名乗るようになったこと。れおくんを自担としなければ行かなかったであろう現場がたくさんできました。

 

 

1月:JOHNNYS' ALL STARS ISLAND

初めて長妻怜央くんを観るために行った現場。卒業論文に苦しめられた1月前半をどうにか乗り越え無事提出、その日の夜行バスに乗り込んで向かった現場でした。(余談ですけど、卒論に苦しめられていたくせに12/31〜1/1にあったJUMPのドームは全公演入ってます)初めて体感する長妻怜央くん、とてもとても衝撃的で、メロメロになって帰ってきたことを今でも覚えています。

 

 

2月:なし

引越しの荷造りに精を出していた時期。2月末、とうとう青森の田舎娘が関東に移り住みます。

 

 

3月:ジャニーズJr.祭り in横浜アリーナ

めっっちゃくちゃ楽しかった〜!!!初めて見るコンサートでの長妻怜央くん!Love-tune!完全に沼だった…うちわ見てニコニコされただけできゅんとしたあの気持ち、一生忘れたくないなあ。ダンスもバンドもやってのけちゃうLove-tuneさんがとてもかっこよくってずっと見ていたいなあって思ったなあ。個人的にはコンサートでの取材を見るのが初めてだったことと、たまアリ発表の場にいられたことがうれしかったです。

 

 

4月:ジャニーズJr.祭り inさいたまスーパーアリーナ

あんなにチケット余っていたのに、わたしはまさかの全滅でした。必死にチケット探す間もなく譲っていただける方が見つかったの、今のジャニーズ界隈ではなかなかないよね…初回のデジチケ大混乱の回、状況を把握しながら落ち着いて声だけMCで飽きさせなかった安井くんの頼もしさったらなかった。ますます Love-tune の 信頼度 が 高まった ! (突然のポケモンのような表記)このたまアリがとんでもなくて長妻担になることを揺さぶられたなあ。4/28のMステで嵐のバックのセンターを張るれおくんの姿を見て担降り決めたなあ。いろんなことがあった4月でした。

 

 

5月:STAGE in 横浜アリーナ

初めてお邪魔したセクゾコン!クスリのように3日で4公演もキメました。めちゃくちゃ楽しかった。4公演入るって決まったときはさすがに多すぎるしセクゾ担の皆様に申し訳ないなって思ってたけど、ちゃんと全うしてよかった!オーラスで見た真っ赤な薔薇で埋め尽くされる会場、それを見たセクゾちゃんたちのお顔が今でも忘れられません。自担じゃないけどめちゃくちゃ感動しました。これ、5年間応援してきた人が見たら感慨深いんだろうなあ〜ってほんとうに思った。素敵なコンサートに入らせていただいたな、友達の運とわたしの運に感謝。

クリエは当日券並べるだけ並んだけど結局入れませんでした。隣の人とか前の人とかが当たっててめちゃくちゃ悔しくて、クリエはのレポ見るだけで泣くという地獄の日々が続いたのもいい思い出としておこう……

 

 

6月:なし(LiSAちゃんのライブに行きました)

LiSAちゃんがめちゃくちゃパワフルで真っ直ぐで、女の子のライブもソロライブも初めて行ったからすごく新鮮で楽しかった!とても見やすい席で見せてもらった〜〜ありがとうわたしの大親友…!♡

 

7月:のど自慢〜上を向いて歩こう

興味はあったけど自分でチケットを取るお金もなくて諦めていた舞台でした。そこに高校時代のクラスメイト(ジャニオタ)から突然のDM。チケットは持っているものの急な仕事で行けなくなってしまったから、ぜひ行ってくれないかとのこと。行くに決まってるので、風邪引いてたけど行きました…あきらめないで行ってよかった!ちょうどとっつーがゲスト出演する回に入れたのも特別感があってワクワクしたな〜!パンク次郎も、須谷マネも、淳一くんもめちゃくちゃよかった…出演者の皆さんがお歌がめちゃくちゃ上手で聴き惚れてました。いい舞台を観に行かせていただけたな……

 

 

8月:〜君たちが〜KING'S TREASURE Love-tune単独公演

         〜君たちが〜KING'S TREASURE Love-tune×Travis Japan合同公演

         Hey! Say! JUMP I/Oth Anniversary Tour2017 in サンドーム福井&大阪城ホール

         A.B.C-Z 5Stars 5Year Tour 55 in 横浜アリーナ

         Summer Paradise 2017 So what? Yolo!

めちゃくちゃ現場が充実していた8月。こんなにも自分の休みという休みをコンサートに捧げたのは生まれて初めてで、慌ただしくて目まぐるしがった。でも死ぬほど楽しかった。れおくんを見る初めての夏。とてもキラキラしていて眩しくて、わたしの学生時代のちっぽけな青春のどれとも比べられないくらいだった。(自分の青春を無下にするやつ) これからも絶対絶対Love-tuneに着いていこうって思わせてもらった。EXもえびコンもめちゃくちゃ楽しかった!えびコンは初めて入ったけど、バックがLove-tuneでもそうじゃなくても絶対楽しいんだろうなって思った。5周年をお祝いしたいファンとの温かい空間が、とても居心地が良かったです。えびの魅力はその温かさなんだろうなと思った。

JUMPは自チケが全滅で項垂れていたところに、お友達が救いの手を差し伸べてくれた。福井も大阪も。しかも入れてもらった席はどちらもアリーナで、大阪に至っては裕翔くんからのファンサの嵐。とんでもない運をありがとう。やっぱり裕翔くんが大好きで、この人を降りるだなんて到底無理だと思った。アイドル中島裕翔くんがめちゃくちゃ好き。掛け持ちは続く。

そして初めて行ったサマパラ〜!ほんとうに楽しくて、聡マリちゃんはめちゃくちゃ可愛くて、まさに宇宙。現場のはしごでしんどいかなって思ってたけど、そんなのむしろ逆で、ボルテージ最高潮だった。緑と黄色(オレンジ)に輝く会場、とても綺麗でした。機会があればまた行きたい…

 

 

9月:JOHNNYS YOU&ME ISLAND

         Hey! Say! JUMP I/Oth Anniversary Tour2017 in 横浜アリーナ

夢アイ、まさかの全滅。入らなくてもいいかなって思ったけど、なんとなく後悔しそうで。チケットの交換をどうにか見つけて1公演入った。れおくんがPrince曲の伴奏やってるのがいちばん感動した。帝国劇場で、1人スポットライトが当たって、その中で伴奏がんばってる姿を1回でも見られてほんとうによかった。和装の烈火、めちゃくちゃかっこよかった〜!青側のお衣装がめちゃくちゃ好きだったのでれおくんに着てほしかった(笑)

JUMP横アリはスタンドの一番後ろ、バクステ正面というどこよりも見晴らしのいい席に入ったのでのんびり観たんだけど、ペンライトの向こうにいるみんなとか、照明に照らされるみんなとか、普段は見ない角度から現場を見れて面白かった。アンコールで裕翔くんが乗るトロッコのブロックを外したことがなかったのでそれを外したときは少ししょげた(笑)いい思い出(笑)

 

 

10月:Love-tune Live 2017 in Zepp Diversity

初めての単独ライブ!ほんとうに入れてよかった。素敵なライブだった。後ろのほうで見ていたんだけど、ペンライトの海があまりにも綺麗でそれで泣けたし、Love-tuneZeppという場所にいることに泣いた。Love-tuneの絆も強さも愛も音もぜーんぶちゃんと受け取ったよ!何もかもが素敵でした。以前にブログに重い愛を綴ったので詳しくはそちらをご覧ください。

 

 

11月〜12月:何者

長妻怜央くん初外部舞台出演作。初めは発声も滑舌もとにかく不安で、楽しみだけどとても心配であれは母親みたいだった(?) でもそんな心配はこれっぽっちもいらなくて、舞台には堂々と、凛と立つ姿があった。あんなにずーっと真剣な顔をしているれおくんは初めて見たし、あそこに立っていたのはれおくんじゃなくて隆良くんだったね。小説を読んでいていちばん大嫌いだったけど、れおくんが演じてくれたからいちばん大好きな人になりました。12月、隆良ロスにずいぶんと悩まされたのもいい思い出!素敵な舞台に連れていってくれてありがとう。これからも素敵な景色、れおくんについて行って見たいなあって思います。

 

 

12月:Hey! Say! JUMP I/Oth Anniversary Tour 2017-2018 in名古屋ドーム、東京ドーム

Dash!!が来た瞬間にくるものがあった。初めてのドームツアーでメンバー作詞作曲の楽曲を何個か持ってきたり、ドームでSUMMARYが始まったりした。懐かしい気持ちも、応援できなかったあの頃の苦しい気持ちも、いろいろなことがよみがえってきて、改めてわたしは裕翔くんに生かされているなあと思った。裕翔くんがいない人生はやっぱり考えられなくて、裕翔くんのことがほんとうに好きで、裕翔くんを応援していることがわたしの生きがいだなあなんて思って。会場をくまなく端から端まで走り回ってみんなの声援に、うちわに応えようとしている裕翔くんがめちゃくちゃ愛しいです。だから他の人へのファンサを見ていても嬉しくて楽しいんだろうなあ。結局裕翔くんのことが好きだから、もうどうしようもないです。嗚呼裕翔くん…… やっぱり毎日裕翔くんでいっぱいです。

 

 

いろいろ振り返ってきたけど、今年はいろんな現場に行けたな〜!やっぱり関東に上陸したのはおっきいな…

ジャニーズ関係の現場数は全部で34公演!わたし史上最高記録でした。ありがとう現場。

 

 

2018年も、元旦からHey! Say! JUMPさんだし2日もありがたいことに帝劇に行くので年明けから怒涛のジャニオタ祭り〜!!!楽しみ〜!!!

 

2017年出会ってくれたオタクの皆さん、以前から仲良くしてくださっているオタクの皆さん、今年もたくさんお世話になりました。2018年も裕翔くんとれおくんにまっしぐらオタクで行くので、何卒よろしくお願いします!

 

 

ありがとう、中島裕翔くん。

ありがとう、長妻怜央くん。

2018年もよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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@NANIMONO_BIBOROKU

 

2017年11月25日、天王洲銀河劇場にて、舞台「何者」の幕が開いた。

出演者は6人。阿部顕嵐くんを主演に掲げ、美山加恋ちゃん、長妻怜央くん、鈴木勝大くん、宮崎香蓮ちゃん、小野田龍之介くん。

 

れおくんが外部舞台に出演すると知ったのは、9/11のこと。仕事が忙しくてそれなのに上司に飲みへ連行された日で、落ち着いて携帯を開けたのは夜22時を回った頃だったなあ。ぜんぜん実感がわかなくって、ぽやぽやした気持ちで「おめでたいなあ」なんてツイッターに呟いたりして。

 

10月下旬から始まったらしい舞台稽古。ほかの俳優陣の方々がSNSにてこまめに情報発信をしてくださって、カンパニーの様子とかチームの一体感を事前に知ることができてうれしかったしありがたかった。

あらんくんとれおくんもこのカンパニーの一員として舞台に立つんだなって実感できたのは、小野田くんがあらんくんとれおくんの顔にスタンプを押した全員集合写真を拝見したとき。稽古にいることはもちろん頭ではわかっていたのだけど、なんとなくまだ実感がなくてふわふわした気持ちでいっぱいで。「今日もお稽古かな〜がんばってるかな〜〜」って思っていたけど、なんだか別世界の話のようで。だけど、長く伸びたピースの指がれおくんの存在をわからせてくれた。あのお写真を見たら、この仲間たちに囲まれて、毎日必死に台本を真っ黒にしながら稽古に励んでいたんだろうなあ…ってようやくわかるようになってきた。案の定、れおくんは台本に事細かにメモを取りながら稽古していた。ひとつも聞き漏らさないように、言われたことはちゃんと復習できるようにとメモを取るところ、れおくんらしいなあって思う。れおくんの驚異的な吸収の良さはそんなところに現れている気がする。そんな一生懸命なところがとてもとても好きだ。

 

初日である11/25は、Love-tuneの初めての単独ライブ「Love-tune Live 2017」初日のようなお天気で、雲一つない晴天。まるでこの舞台の幕が開くのを祝福するような天気だった。

 

初めて入る銀河劇場。とても綺麗で階段が洒落ていて、まるでこれから王子様に会いに行く錯覚に陥る。(実際に王子様だけど) パンフレットを無事購入し、いよいよ座席へ。チケットが来た時点でとんでもない席だっていうのはわかっていたけど、座ってみたら思っていた以上に近くて、舞台の床とわたしまで50センチくらいの感覚。ヤバイ、近い。自分の死を覚悟した。幕が降りているのかと思いきや、舞台がむき出しの状態だったのでそこは拍子抜けだった。幕が上がってれおくんが舞台上に現れたら泣く、とか言ってたけどそれは叶わぬ夢となった。次だな、次!(笑)

 

 

面接シーンから始まる今作。同じシーンが始まりと終わりにあるのだけど、始まりは拓人くん(あらんくん)が後ろ向き、終わりは拓人くんが客席を向いているのがいいなあと思った。あの身体の向きとBGMの違いで拓人くんの心情の違いを表しているんだろう。演出としてまんまと嵌められている。

 

隆良くん(れおくん)の登場シーンが座った位置のど真ん前でびっくりしたな〜。凛とした表情をして分厚い本を持つ彼は、長妻怜央くんではなくて宮本隆良くんだった。話し方も発声も立ち姿もどっしりと座った目も、ぜんぶ隆良くんだったよ。普段のれおくんなら発しないような言葉を台詞としてすらすら話していて、わたしの知ってるれおくんじゃないと思った。何を知っているのと思うし、何にも知らないんだけどさ。

 

公演を重ねる毎に、隆良くんに感情が色付き始めていた。初めの方の公演に感情がなかったと言いたいのではなくて、感情がダイレクトに観客側に伝わるようになってきた。最初は身振り手振りで感情を表現することが多かったけど、後半回はそれが少なくなっていたように思う。「俺は、俺で生きていたいから」の胸をトントンする仕草から腕を上げる一連の流れが大好きであれが無くなったのがめちゃくちゃ寂しかったんだけど、それもそういうことだと思っていいかな?いいよね?本をテーブルに叩きつける時とかも公演を重ねる毎に荒々しさが増した気がしたし、鼻で笑ったり嘲笑したりする「嫌な奴」っぷりがどんどん板についていて、役とアイドル長妻怜央とのギャップにまた驚かされた。

 

わたしはれおくんの「静」のお芝居がめちゃくちゃ好きだって気づけたことも発見だった。台詞がないときのお芝居。たとえば、ラストの理香を慰めながら部屋を出ていくシーンでの拓人を睨みつける目線とか、光太郎が面接を受けたと話したときの驚きと焦りが入り混じった表情とか。本を読むときの身体の傾け方なんかもそうだ。前から演技が上手な人だとは思っていたけど、予想と期待をはるかに超えていた。こんなにナチュラルに自然なお芝居ができる人だったんだっけ…舞台だから身振り手振りを大きく表現することはもちろんあるけれど、台詞がないときにその場にいる1人としてのお芝居がめちゃくちゃ好きだったなあ。どこを見ているのかはっきり分からない目線とかも隆良くんっぽくて好きでした。(メガネのおかげかもしれない)

 

それでもダンスはやっぱりれおくんで。ダイナミックな動きが得意で、それを舞台の中で存分に生かしていただいているのは感謝以外の何ものでもない。(何者ではない) OPで5人で踊るのがめちゃくちゃ好きだったんだけど、あのれおくんのダンスは何がいいって表情がいい。下手側のBOX席から観劇したときにはっきり見えたあの表情をわたしは忘れない。顔を歪ませて、苦しくて、踠くのがしんどくて、手を伸ばしても届かない内定。悩んで葛藤している若者の気持ちをすぐに汲み取れた。表情で踊るってこういうことなのかなって思った。 ロンダートとかブレイクダンスみたいに得意でやらせてもらったであろうものから、社交ダンスみたいに始めて挑戦するであろうものまで、ダンスの幅が広くて、そのどれもが魅力的で。振り付けしてくださったTAKAHIROさんありがとうございました。

 

就活サイトがオープンすると…のくだりからスーツを着始める4人に対して、1人だけジャケットを掴んで投げ捨ててダンスが始まるのもほんとうに堪らなかった。拓人vs隆良の構図がグッときたし、それぞれの熱のこもった気持ちのぶつかり合いが見ていて苦しかった。舞台上で追い込んだり追い込まれたり。「Stand up 立ち上がれ〜」のところからは完全に隆良くんは他の4人に見下されて、自分の困惑とか迷いが全面に顕れて、スーツを投げ捨てて踊りを放棄するんだけど、その様もたまらなかった。隆良くん以外が1列になって前で踊ってるその後ろで片足立てて座る隆良くんもとい長妻怜央くん、脚長すぎて改めてびっくりする。

 

舞台設置をするれおくんがかわいくて大好きだった。自分がこれから乗る台をグッグッて押して足場確認してるのとか、音楽に合わせて舞台設置するのとか、そこはかとなくジャニーズJr.みを感じた。だけど、舞台から捌けるときも台を飛び越えながら帰ったり、感情を爆発させた後は荒々しく帰ったり、舞台にいるときはずっと「宮本隆良」だった。

 

彼女持ちの隆良くん。あまり恋愛要素はないけれど、時々見せる表情とか手を繋いだり自分のほうに引き寄せたりする動作から彼女を想う気持ちがヒシヒシと伝わってきて、こんなふうに穏やかに愛されたいと願ってしまった。かっこわら。綺麗に伸びる指も長い腕も困ったような視線もすごく好きだった。何より顔がかっこいい…

 

カーテンコールの時はいつも、観に来たお客様をまんべんなく見てくれるれおくん。上のほうもちゃんと見てくれるね。隆良くんを演じているときは見れない、れおくんらしいキラキラの笑顔を見ることができて幸せでした。毎公演終わったあとの達成感に満ち溢れた顔を見るのがとても楽しみでした。初日のれおくんのニーッとしたいつもの屈託のない笑顔が今でも忘れられないです。千穐楽、舞台上で口を開いた長妻怜央くん。れおくんが話すと自然に雰囲気を持っていけるのもれおくんらしくてだいすき。挨拶のときに「新鮮」という言葉が2連続で出てきたから、れおくんにとって何者という現場は何もかもが目新しくて刺激的だったんだろうなって。そんな経験ができたれおくんは恵まれてるんだなあと改めて感じたり。その挨拶の中に唯一出てきた名前が丸尾さんでした。舞台の基礎の基礎を教えてくださった丸尾さん、ほんとうにありがとうございました。きっと丸尾さんから教わったことをこれでもかと吸収して、それをどんどん生かしていけるのが長妻怜央くんです。これからも期待していてください。絶対絶対、彼は大物になります。

 

まだ担当と名乗り始めてから半年程度で、れおくんにとっての大きなターニングポイントであろう場所に立ち会うことができたことはファン冥利に尽きるなあ。ありがたい気持ちでいっぱいです。舞台を見るために足繁く劇場に通ったのも初めてだったし、れおくんがここに立たなかったら縁なんてなかった劇場だったと思う。こうやってたくさんの初めてをくれるれおくん、やっぱりあなたのことが大好きで、ずっと応援できたらうれしいなって気持ちでいっぱいです。見れば見るほどおっきくなってくれおくん、これからもがんばる姿を見ていきたいです。

 

書きたいことはめちゃくちゃあるけど、やっぱりどの現場に行ってもれおくんがだいすき!素敵な舞台を見せてくれてありがとう!次のお仕事はなんだろな〜!あ〜!楽しみだ!!!

 

 

 

 

 

@NANIMONO_BIBOROKU

 

 

 

 

 

君が笑うたび 僕の気持ちは強くなるから

 

 

 

 

 

 

わたしがLove-tune Live 2017に参戦させていただいてから、今日でちょうど一週間になる。

 

まだまだ気持ちの整理なんてついていないし、思い出そうとするとわたし自身の高揚感しか思い出せないのだけど、これもいい記念だと思って更新することにする。

 

 

2017年10月18日水曜日。

この辺りの一週間、ずっと天気がぐずついていて天気予報もずっと傘マークがついていたけど、この日だけ晴天だった。真っ青で雲一つない綺麗な空にLove-tuneを思って幸せだった。会場に向かう電車の中でもワクワクとドキドキのきもちを抑えきれなかった。こんなに幸せなことがあっていいんだろうかと思っていた。

 

お昼ご飯を食べてからグッズに並んだ。2日目、3日目に比べたら全然だったんだろうけどやっぱり寒かった。その寒さすらもなぜか愛おしくて、Love-tuneのライブでLove-tuneのグッズを買うために並んでいる自分を、うれしく思った。れおくんはどっちの色のTシャツを着てくるか友達と悩んだり、Tシャツを並べて写真を撮ったり、電光掲示板の「Love-tune Live」の文字に感激したり、待機列でTシャツを着て寒空の中どんなライブなんだろうねぇ〜と話したりしてみんながLove-tune Liveを楽しみに待っているあの時間、かけがえのないものだったと思う。

 

 

ライブが始まってすぐ、「Love-tune」のネオンサインが目に止まった。これも作ってもらったんだなあ、ってじわじわと感動して、それだけで幸せすぎて泣きたくなった。

 

幕が開いてLove-tuneが7人だけでステージに現れたとき、ほんとうに7人でライブするんだあって思った。ほんとうにほんとうにキラッキラの笑顔がそこにはあって、7人が頼もしくて美しくて。色とりどりのペンライトの先にいる7人の笑ったかお、ぜったいぜったい忘れない。

 

 

1曲目のCALL、それまでの熱気もすごかったけど会場内が一気に熱くなった。CALLはLove-tuneにもらぶ担にもしっかり染みついてる。CALLをパフォーマンスしているLove-tune、生きてる!って感じがするからすごくすき。

 

Finally Over、れおくんが空男くんを背負ってキーボードに向かう姿、死ぬほどかっこよかったよ…しかもキントレのときはキーボードじゃなくて踊ってたけど、今回はキーボードを弾いてて息が止まったの。少クラでえびがFinally Overを披露したとき、れおくん幕の後ろから覗いていたもんね。バックバンドとして参加するはぎちゃん、さなだくん、みゅうとくんのことをどんなふうに見てたんだろうってあのとき思ってたし、キントレのときもそのことがとても気になっていて。ああ、とうとう弾けるようになったんだなって、れおくんの努力ってほんとうにすごいなって、ちゃんと伝わってきたよ。

 

T.W.L.は、「調子どーよ?」「どーもこーもないよ!!!」が楽しすぎた!ほんとうに楽しかった〜〜;;いちばんたのしい瞬間にれおくんがアップになって、もろちゃんとれおくんのめちゃくちゃ幸せそうにぐしゃぐしゃにかおを崩して笑うのが、もうなにも言えなかった。T.W.L.さんに大感謝。。。

 

自分のために、「はっしっれっ!」に合わせておててぶんぶんするのめちゃくちゃ楽しかった〜!やすいくんの煽り、ほんとうにほんとうにだいすき!わたしはやっぱりれおくんの「それでもたちあが〜れ〜〜」がだいすきすぎて、立ち上がれって言われてるのに腰砕けて、立ち上がれって言われたからちゃんと柵を使って立ち上がりました。ありがとうれおくん(?) はぎちゃんのソロの「いいかお前ら!自分の力でー!超えていけよー!!!!!!!」ってところ、めっちゃ笑ったけど、めっっっちゃ勇気づけられたよ!!!自分の力で超えていくよ!!!甘んじない!!!!!笑

 

烈火に入る前の映像。これ作ってもらったんだなあ、すごいなあって。縦書きの「烈火」、ぞくぞくした。ジャニアイは1回しか行けなくて、赤と青の対比で斬りあっている印象ばかりが残っていたのだけど、いい意味ですごく裏切られた。ダンスからのバンド、これぞLove-tuneだった。もろちゃんが篠笛吹き出した瞬間、一緒に観ていた友達たち(わたし含め)がみんな後ろのもろちゃん担のお姉さんに「もろちゃんかっこよすぎませんかー!!!?」って一斉に後ろ振り返ったの、とってもよかったなあ。らぶ担がちゃんと仲間になれた気がした(?) あと、ジャニアイのときと歌詞が違ったらしくて、それもいいなあって思った。「悔しいのに笑ってんじゃねえ」「つまずいて日和ってんじゃねえ」「正しいのに黙ってんじゃねえ」って歌詞、強くてあんまりにも真っ直ぐで、こんな楽曲Love-tuneにしか歌えないよ・・・

 

扇子を取り出してのPSYCHO、サイコーだった!(PSYCHOはサイコー、やりがち) れおくんが扇子を体になぞらせたり這わせたりするの、犯罪級にエロかったです。ちょっとほんとうに腰抜けて柵によじってたよ・・クリエ亡霊、PSYCHOが見れてめちょめちょうれしかったです!あとアイドルに面と向かって「サイコー!」って言えるのサイコー!

 

Othersideはどうやってもさなだくんがかっこいい!いっつもさなだくんばかり見てしまう…あのギターの音が鳴ると胸がきゅってなる…さなだくんサイコーか???(PSYCHOを引きずる) 横一列になって手のポーズをいっしょに掲げるところもめちゃくちゃ好き!あれやるときのれおくん、男らしい顔しててほんとうにかっこいいの!すき!

 

少しMCを挟んでからの君だけに。ここがきっと、れおくんの努力の結晶が見られるところだって思ったから、れおくんに双眼鏡ロックオン。もろちゃんのサックス耳でしか聴けなかったけど、なんであんなに上手なの!?なんで!?もろちゃんめちゃくちゃ練習してるだろうけど、それにしても急成長すぎませんか・・心地よすぎてふわふわした。やすいくんのソロでのれおくんの伴奏、並んでた長妻担みんなおろおろと心配そうに母親のごとく見守っていたけど、そんなことする必要まったくなかった。こんなに堂々とキーボードに向かえるようになったんだなあ、ここまでくるのにメンバーに心配されるほど練習したんだろうなあって考えたら、涙が止まらなくて。れおくんが真剣な表情で丁寧にひとつひとつの鍵盤に指を置くのがすっごく好きなんだよなあ。楽器をちゃんと大事にしてるってわかるから。暗いステージでスポットライトに照らされるれおくん、こんなにかっこいい人がこの世に存在していいのかなあって思いながら見てた。ちゃんと弾ききってスポットライトが消えてから満足そうな笑顔を浮かべるれおくん、愛おしすぎてたまらなくなっちゃった。

 

Heavenly psycho、7人でのパフォーマンスが見られてすっごくうれしかった。4人でのパフォーマンスもとてもだいすきだけど、いまの7人のLove-tuneがこの楽曲をセレクトしてくれたことがうれしかったんだよ。まるで壊れものを扱うように、抱きしめるように、噛みしめるように歌うみんながすっごくすきでした。7人になっても4人のときのソロパートが変わらなかったのがきゅんとしたなあ。さなだくん→はぎちゃん→みゅうとくん→やすいくん、この4人がいなかったらLove-tuneは結成されなかったんだなって考えてたら感極まってしまって。Love-tuneが生まれてくれてよかった、ほんとうに。ありがとうLove-tune。わたし、Love-tuneに出会えてよかったなあって、7人の幸せそうな表情を見ながら思っていました。

 

エモい気持ちになってからの「タオル出せー!」曲のGREATEST JOURNEY。グレジャニでタオル回すの最高だった…全力でタオル回しすぎて楽しかったことしか覚えてない。やばい。記憶力の欠如。

 

あらんくんがセンターにやってくると消えるペンライト。NO WAY OUTの時間。ZeppというライブハウスでのNWOは本場に来た感がすごくて、どこで見たNWOよりもエモさが異常だった。エモ中のエモ。エモしかない。あらんくんが歌い出すとみんなが頭上で手を叩くの、後ろから見るとめちゃくちゃ綺麗な景色だよ。あらんくん、見るたびに歌声が伸びやかで堂々としていて、とんでもなくかっこいい。あらんくんの、そこに立っているだけの強さがとてもすきです。NWOはめちゃくちゃバンドを見ている、って気持ちになれるからほんとうにすき。これからもLove-tuneのライブでは皆勤賞になっていきそうな楽曲。

 

MCぜんぜん覚えてないんだけど、7人が舞台袖でそわそわしてた話(ベース持たないで登場するのにベース持っちゃったみゅうとくんはちゃめちゃにかわいい)と、さなだくんがMCから番宣につなぐのがあんまりにもうますぎてメンバーにとっつぁんと呼ばれていたことと、Tシャツのお話と、移動車でレインボーブリッジ渡るときめちゃくちゃはしゃいだ話と、あとなにがあったっけな。。。れおくんがめちゃくちゃ緊張していてマイクを口に持ってっては離してを繰り返していたら、すんばらしいタイミングでやすいくんが「ながつはさ〜」って話を明け渡してくれてさすがだった;;ありがとうやすいくん;;そういうとこ;;;;

 

ここからユニット、トップバッターはやすいくんあらんくんはぎちゃんで君と…Milky way。上手側に入っていたから目線の先にははぎちゃんがいたんだけど、はぎちゃん、ほんまもんの王子様みたいだった。そこにいるようで、いないような、なんだか儚い感じがしたんだよね。そして全員もれなくお歌が上手い。Love-tuneって全員お歌が上手いからすごい。

 

続いてさなだくんみゅうとくんで& say。さなみゅが並んで踊るのめちゃくちゃすき!かっこいい!踊り方はぜんぜんちがうと思うんだけど、シンクロ率が高い気がするんだよな〜。あぁさなみゅ・・・

 

そして、もろちゃんれおくん。なにやるんだろうな〜コントかなんかかなあ〜Zeppでコント??って思ってた(失礼)のだけど、突然体育会TVでよく聞く声が聞こえてきて「!!?!???!?」ってびっくりしてたら、上田ジャニーズ陸上部の映像が…しかも未公開映像が盛りだくさん……初登場のとき、中国ロケ、夏合宿。映像に映った「長妻怜央(17)」という文字に泣いた。17歳、セブンティーン…もう陸上部が発足してから1年半も経つんだな…しかもカエルのモノマネをまた披露している過去の自分に「すべってるぞ〜」って言ってるれおくんに泣きながら笑った。れおくんはちゃめちゃにかわいい。こんなに幸せな映像を作ってもらえるなんて、もろれおちゃんはほんとうにがんばっていて、それをスタッフさんがちゃんと見守ってくださっているからこうやって協力してもらえるんだろうなあ。体育会TVのスタッフさんも公演を見に来てくれたと知って、ほんとうにふたりのお仕事のがんばりと愛され力はすごいなあって思った。だから好きなんだ。

上田くんへのメッセージをステージで叫んでからのWill Be All Rightは、さすがに涙腺ぶっ壊れちゃった。れおくんがめちゃくちゃソロで歌ってた。出だしがれおくんだった。れおくんが「頑張ってる君の目が 世界中に輝いて will be all right 変えていく You shine on the world」って歌ってた。れおくんが、れおくんが、れおくんが、わたしの辛かった時代を励ましてくれた、めちゃくちゃだいすきでどうしようもない楽曲を歌ってた。もう涙腺崩壊しててとんでもないのに、もろれおちゃんがセンター争いしてるし、ジャージ脱いだらユニフォーム着てるし、途中からメンバーみんなステージに上がってくるし;;7人で肩組んでうぃるび歌う姿が見れるなんて思いもしなかった。れおくんが、もろれおちゃんが、メンバーに囲まれて、幸せそうな笑顔で歌ってた。思い出しただけで涙腺決壊しました。ありがとうございます。

 

「前向きに頑張ります!」と宣言してからの前向きスクリーム!風船飛ばすの好きだよね、風船飛ばすときにめちゃくちゃなテンションになるはぎちゃんとれおくんがとってもすきです。初日は青いボールがなかなか戻らなくって、れおくんが「もどして〜」って笑顔で言ってて、戻ってきたらすぐに袖に風船持ってって。その姿だけで頼もしく見えちゃったんだもんな〜なんでだろうな〜〜。

 

はぎちゃんのコント(?)、「けいごって呼んで〜!」が死ぬほどかわいくて、のどがおかしくなってもいいなって思って、「けいご〜〜〜!!!!!」って叫びまくりました。けいごってかわいい名前。はぎちゃんのドラムソロ、ほんとうにかっこよかった!わたしはHey! Say! JUMPの中島裕翔くんのオタクもしているので、あのコーナーはゆうとくんを思い浮かべてしまって。ゆうとくんのドラムに憧れてドラムを始めたはぎちゃんが、Zeppというバンドマンにとって聖地とも言える(だろう)場所で1人でステージに立ってドラムを叩いていて。ゆうとくんもはぎちゃんが見ているこの景色を見たいって思うのかなあなんて考えてしまって。はぎちゃんはゆうとくんではないし、ゆうとくんははぎちゃんではないから、そう考えるのはよくないんだけど、Love-tuneが立っているステージってめちゃくちゃすごいなって、あのドラムソロを見ながら思っていました。はぎちゃん、めちゃくちゃかっこよかったです!!!

 

そこから始まるSHE SAID…、ほんとうにやばかった。やばかったに尽きる。ドラムの周りにみんなが集まって歌って楽器弾いて吹いて、の構図がかっこよすぎてずっとぼんやり見てしまったのいまさら大後悔してる…ああ〜かっこよかった!(大の字)

 

そこからのONE DROPも死んだ、かっこよすぎた。ちなみに語彙も死んだ。Love-tuneという船に乗りました。このへんあんまりにもみんなが強くてかっこよくて、しんどかった記憶しかないんだよな…しんどい。かっこよすぎてしんどい。

 

勢いを畳み掛けるかのように披露された、らぶ担待望の象。話題に上がり始めた頃はぜんぜん知らなくて、どんな楽曲なんだろうって軽い気持ちで聴いてみたらとんでもなく大好きになった楽曲だった。とにかく7人の熱量と気迫がぎゅぎゅっと凝縮されていて、このまま息絶えてしまいそうなくらい叫んだ。Love-tuneに「10年後またここで会おうよ」って言われたからもちろん会うし、「そんときは今よりずっと笑っていよう」って言われたからちゃんと笑って会えるようにいまからちゃんと準備するね…(?)象の演奏を終えたあとのみんなの安堵したような、すべてを放出したかのような、優しくてでもとても強くて、穏やかな表情をわたしは忘れたくないなあと思う。めちゃくちゃめちゃくちゃかっこよかったなあ、なんて端的な感想になってしまって申し訳ないのだけど、ほんとうに楽曲が熱を持ってわたしたちのところにガツーンって届いたの。ちゃんと、ちゃんと、届いたよ。こんなの惚れないわけないじゃん、あんまりにもLove-tuneがかっこよすぎた。

 

ここでやすいくんの挨拶。このあいだにいちばん最初のオリジナル衣装、まっピンクのジャケットに着替えるの胸熱だった。Love-tuneの原点;;;; やすいくんの衣装を持ってくるのはあらんくんだった。ツインボーカル胸熱だった。やすいくんの挨拶は、ほんとうにファンへの感謝、スタッフの皆さんへの感謝がたくさんつまっていた。すこし言葉をつまらせながら紡ぎだそうとしているやすいくんの姿を初めて見たから、このZeppという舞台での公演がジャニーズJr.のいちグループのために設けられたこと、あらためてすごいことなんだなあって。簡単な言葉で申し訳ないけどじーんときた。

 

「愛をくれた皆さんへ、僕たちからお返しのような曲を作ってきました。Love-tune初のラブソングです」そう言って演奏が始まったThis is Love Song。もうこれ、好きすぎた。れおくんが「特別な指輪はまだ早いかもね」って歌うのだけど、この歌割りにした人だれです?天才ですか?この楽曲の中でいちばん大人びているこの歌詞を最年少に歌わせた人に金一封です。あっぱれ。そして1番はしっとりとバンドでパフォーマンスして、2番からガラッと曲調が変わってみんながニコニコの笑顔で歌って踊ってくれるの。これぞまさにアイドルだし、これぞまさにジャニーズ。最後の最後に、Zeppという場所で、ジャニーズらしさをえげつないほど浴びせてくるLove-tuneがわたしはとってもすきだ。2番の頭のはぎちゃんれおくんの可愛さがはなまる満点なので、フルで少クラさんお願いしま〜〜す!みゅうとくんの「好きなんだよ」、さなだくんれおくん、はぎちゃんもろちゃん、あらんくんの「大好きだよ」、やすいくんの「好きになっちゃう」、ぜんぶぜんぶちゃんと受け取りました。やすいくんに「好きになっちゃう」って歌わせた人もまじで天才ですね?

「始まりは曖昧で」、「増えてく思い出忘れないように半分は持っててよ」。最初は曖昧だった結成。これからはみんなで思い出を半分持たないとならないほどなんだから覚悟してねって言われているみたいで。こんな言葉軽々しく口にするのははばかられるけど、それでも、一生Love-tuneについて行きたくなったよ。そんな気持ちになってめちゃくちゃ感動していたら「泣かないで 君の笑顔 僕の笑顔」だもん。さらに泣く。こんなに素敵な、Love-tuneからのラブソングが、ずっとずっと大切に歌われていきますように。

 

Love-tuneが袖に捌けてから間もなくして始まったLove-tuneコール。あの会場にいた人みんなが必死に声を出してたと思う。すっごくすっごくおっきい声だった。

しばらくして、モニターにはハロウィン仕様のビートくん。と、ワイプのように並ぶ7人のLove-tune。死ぬほどかわいくて萌えた。BGMがじゃんぷ曲だったもんだから、とうとうじゃんぷ曲やる!?やる!!?!?!??とそわそわしてしまってこのへんまともに覚えていないのが盲点。もろちゃんがめちゃくちゃつっこんでいたのは覚えてる。

 

そんな期待を裏切られ(?)始まったDye D?。とんでもなく妖しくて、艶やかで強かだった。そして儚かった。れおくんがどセンターに立って周りを6人が囲んでいる図が、たまらなくうれしくてあのへんの長妻担みんな喜びの舞してた。ほんとうにかっこよかったなあ。かっこよすぎて、かっこいい以外の言葉がなにも出ない、みたいな感じ。あんなにかっこいいなんて、知ってたけど、知ってたけど更に上を突かれた感覚。どの現場に行ってもれおくんはかっこいいを日々更新してくるからずるい。好きも日々更新されていくじゃん…。

嗚呼、当夜も想い彷徨って

狂恋の果てに血迷って

冒涜し身体汚れて

Down Down Down (Down)

ここれおくんに歌わせたのだれです?天才ですか?(2回目) 本家ではAメロの頭をむらかみくんが歌っているんだけど、歌割り担当したやすだくんが「勢いがあってパンチがある人の声が欲しかった。言葉もしっかり伝えてくれて力強くて…って考えた」ってお話したとのツイートを見かけて鳥肌が立った。もし、もしだけど、そんな理由でれおくんがそのパートを歌うって決まったなら…と考えたらちょっとほんとうに無理すぎる…。ずっとAメロの頭にすべて持っていかれてそのあとぜんぜん覚えていないのは秘密ね。あ、あらんくんがやすいくんの首に噛みついたのも知らなかったんですよわたし。とんでもないことが起こったのは察したけど、その事実を知ったのは公演後でした。とんでもないものを見逃したのでPON!さんで見れてよかったです。。指で下唇をぬぐうれおくん、湿っぽくてただただしんどい…しんどいofしんどい。どこであんな色気の出し方覚えたんだ…恐ろしい子だね、だいすきです。

 

MU-CHU-DE 恋してる、略してむちゅ恋は、ほんとうにかわいくてかわいくてかわいくて、Love-tuneのかわいらしさをぎゅぎゅぎゅってつめこんでるからめちゃくちゃすきです。ハートを7人で作るときの袖がひらひらした衣装から覗くれおくんのきゅ〜〜となお顔かわいいです。いつもありがとう(?) らんれおちゃんから始まった恒例の絡み、18日はもろれおちゃんで腕組んでてにっこにこな笑顔でした。もろれおちゃんかわいすぎてお姉さんまとめてむぎゅ〜〜ってしたくなった!かわいい!もろちゃんは同い歳!(笑)なんとなくだけど手のふりができるようになってきているわたし、ちゃんと調教されています。

 

ジャケットとシャツを脱いだらグッズTシャツ着てた〜!れおくんは白だよねって言ってたら、ほんとうに白でうれしかった!おそろい!袖ざっくり切ってるのかわいかった〜。かわいいお顔してるのに男らしい二の腕のギャップがしんどいので、タンクトップみたいなアレンジたまらんでした。そこから始まった、言葉より大切なもの。ペンライト全力で振りまくった〜!うぉ〜お〜おお〜うぉ〜お〜おお〜〜ってめっっちゃ言ったし、会場に歌わせてくれたのすっごくすっごくうれしかった。ラップ前の間奏で、さなだくんとみゅうとくんの名前を呼ぶんだけど、おっきい声で呼ばれて顔をくしゃくしゃにしてわらうさなだくんみゅうとくんがとても印象に残っているし、やすいくんあらんくんのラップがめちゃくちゃ青春ぽくて、向かい合いながら歌うのときめきメモリアルって感じでした。

疑うことなく旅する雲が素晴らしい今日も

あなたよりも大きな愛はどこにもないんだよ

自分から煽って、歌ってー!と言ったけれど、思った以上の声量が返ってきたらしく、言葉につまるやすいくんが、驚いた顔をして噛みしめるように笑って下を向いたやすいくんが、ほんとうにほんとうにだいすきだった。やすいくん、らぶ担の大きな愛を受け取ってくれて、あんなにも幸せそうなかおをしてくれて、ほんとうにありがとう。あなたよりも大きな愛はどこにもないんだよ、のパート、やすいくんは客席をちゃんと指さしながら歌っていたね。愛だなー!Love-tuneよりも大きな愛はどこにもないと思います。やすいくんもだけど、7人みんながほんとうに幸せそうに噛みしめるようにわらっていて、こんな表情がこれからも見られたらそれだけでわたしも幸せだ〜ってほんとうに思えたよ。ちゃんと、言葉より大切なものを見つけられました。

 

ひとりひとりの挨拶もとてもうれしかったです。れおくんが楽しかった〜って言ってくれてよかった。れおくんにとっては練習がしんどくて、忙しい合間をぬって何曲も覚えて、たいへんだなって思うことももちろんあったんだろうけど、でも楽しいという感情が真っ先に出てくるライブでよかった。ちなみにわたしもれおくんの大好きビーム浴びたかった;;(笑)やすいくんが「みんなの愛と俺らの音でLove-tuneです。ほんとにジャニーさんに素敵な名前をもらったよね」って言うの、ずるい。ずるすぎますよ。「俺たちとみんなで、Love-tune」なんだよ、俺たちの名前を呼んでくれ、じゃなくて、俺たちとみんながいないとLove-tuneじゃないの。Love-tune、ほんとうに素敵な名前だね。

 

アンコールが終わってもLove-tuneコールは鳴り止まなくて、ステージにお話しに出てきてくれてありがとう。もろちゃんが「最高に幸せだったよなー!?なあみんなー!?」って問いかけてくれて、\そうだー!!!!!!!/ ってやるのもすっごくたのしくて、Love-tuneのために声出してるという事実がとてもしあわせで。そうだー!in Zeppだあ!ってはしゃいでたメンバーみんなまるっとかわいくてだいすき。

 

鳴り止まない拍手のなか、19:45終演。

 

 

こんなにもこんなにも、Love-tuneのこれからを願ったライブは今回がはじめてだった。というとちょっと誤解を与えてしまうかもしれないけど、やっぱりLove-tuneのためだけに作られたセットが、照明が、グッズが、ステージが。これからもっともっと増えていけばいいなあってほんとうに思ったんだよ。7人が、7人で幸せでいられたらいいなあなんて願ってしまった。やすいくん、さなだくん、はぎちゃん、みゅうとくん、もろちゃん、あらんくん、れおくん。7人がLove-tuneで、ほんとうによかった。これからもLove-tuneの未来を応援させてください。

 

 

Love-tuneが笑うたび わたしの気持ちは強くなるから

 

 

 

 

 

 

 

 

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世界でいちばん熱い夏を過ごしました

 

 

 

世界でいちばん熱い夏とかプリンセスプリンセス(申し訳ないが世代ではない)駆け抜けるゼブラ〜のストライプ!(通じる人が何人いるのかも謎)

 

らぶとら公演が始まる前に、どうしてもLove-tune単独公演の感想を綴りたくて書くことにしました。あんなにキラキラでサイコーにときめいて、たくさん声出して笑って泣いた夏、今まであったかなぁ。

 

 

1.Amazing Discovery

登場が!もう!サイコーすぎて!(テンション最高潮)それぞれのメンバーカラーに光ったJr.マンションのような箱の中にそれぞれのメンバーが入っての登場だったんだけど、もうほんとに最高。何が最高だって、登場の1曲目にオリジナル曲を持ってこなかったところ。そして登場の1曲目に「未来は最高」だって教えてくれるところ。最初の歌詞がこれまた良くて。

今日も探してるのは 触れるものじゃない

誰もまだ 思いつかない

コンパスの様にさあ 巡る道超えたい 今すぐ

安井くんが8/6夜公演のときに「普通のバンドマンでもできない、普通のアイドルでもできないところにLove-tuneは行こうとしている」ってお話してくれたらしいけど(入ってないから自分の耳で聞いてない)、それがこの歌詞にぜ〜〜んぶつまっている気がして。コンパスは綺麗な丸を書くための道具だけど、その上を歩いているだけじゃそれは「普通」だから、それを逸脱したいんだなあって。ああLove-tuneはすっごく信頼できるグループだなあって、1曲目から感じて。

安井くんを頂点に据えて、その下に下手側から萩ちゃん真田くん美勇人くん、その下に長妻くん顕嵐くん諸星くんというマンションの配置もLove-tuneの今までの歴史とか関係性とかを映し出しているようでほんとに最高だったし、前にせり出してくる演出もどんどんLove-tuneとの距離が縮まってくるドキドキ感を作り出していて感激だったなあ。ちゃんとSMAPの皆さんへの尊敬の念も忘れていない演出だったのが、Love-tuneらしいなあと思って。テンションぶち上がりながら、Love-tuneってなんて気持ちのあたたかいグループなんだろうってグッときてました。

 

あ、この調子でずっと書くので長いです張り切って行きましょう、、シャーって見流してください!

 

 

2.Hey!! Summer Honey

イントロ流れた瞬間に「これはケンティー先輩のだ!!!!!」とわかってとてもうれしかったんだけど、まさかLove-tuneが選曲すると思ってなかったからほんとにびっくりした…ひらがなラップのみゅ〜とくん、ほんとにかっこよかったんだけどかわいくてかわいくて、その周りに集う6人がかわいくてかわいくて、ダンスはとってもかっこよくって、ほんっともう( i _ i )夏の始まりを感じた〜!Love-tuneとの夏が来た〜〜!!!って盛り上がるきもち!!!

 

 

3.MU-CHU-DE 恋してる

7人で作るハートマークで始まるこの曲、ほんっとにだいすき!ハートマークを作ったら、来た〜!ってなるこの定番曲。8/5の朝公演で長妻くんが美勇人くんにハグしてほっぺたにチューしたのがこの楽曲なんですけど、ほんとにれおみゅ・・・長妻くんが完全にお兄ちゃんをからかう弟のようでほんっとに胸がぎゅんってした。

サッチェル🍌 on Twitter: "ぜんぜん消化できてないんだけど、むちゅ恋でれおがみゅをバックハグしてちゅーしたのをずっと引きずっている…れおみゅ……"

もれなく死んでいるわたし。。。

 

 

4.CALL

むちゅ恋からのCALLの流れ、祭りで手応え感じたのかなあって感じで変わってなくてとても良かったです。わたしはこの流れ大好物です。8/5朝は安井くんの「オーマイガッ」がマイクに入らなくて「あれっあれっ」してたって安井担から聞いて「安井くんめっかわいいじゃんむり〜〜😭」って言ったけど、わたしそのときは長妻くんのバク転見たくてずっと背伸びしてました。長妻くんのアクロバット日々成長してて無理みない!?ほんとにかっこいいんだけどむり〜〜〜😭あ、長妻くんパート「アドワナアドワナアドワナファス?」はやっぱりとっても大好き。長妻くんが後ろから前に出てきて最後には一番前のセンターを陣取っちゃうのほんとに好き。。。かっこいいの極み。。。

全員ダンス→バンドに移る過程も秀逸。楽器隊4人と3人が交互になって手を叩いて各々の楽器に向かうところは何回映像で見ても生で見てもゾクゾクするし、これがLove-tuneの生き様だぞって見せつけられているきもちになって、Love-tuneのかっこよさにいつもクラクラするんだよね。もう最高なのわかってるんですけど、もっともっともっと!Love-tuneがおっきくなるためにこの曲をもっともっともっと!ものにしていく必要があるかなって思います。向上心の塊なLove-tuneが大好きです。

 

 

5.T.W.L

オタクたちに声を出させるための曲!「アッアーアーアアーアー」って声出しさせるんだけど、原曲通り低く歌ったらぜんぜん響かなくて安井くんとか顕嵐くんとかに「もっと叫んでいいからね!」とか言われる始末。すぐに1オクターブ上げて歌うオタクも最高だった。・・・この曲でタオル振り回したかったんですけど指示がなかったので、ペンライトをぶん振り回しました。

 

 

6.Revolution

タオルぶん振り回し曲!!!ほんっと楽しかったんだけど、長妻くんがキーボード弾いてるの見ながらのタオル回しはなかなかハードだった(笑)ヘイ!ヘイ!ヘイヘイヘイ!とかもう声出しすぎてたんだけど、みなさんはそうでもなかったのかな・・・とにかく煽ってくる5人とドラム萩ちゃんとキーボード長妻くんのバランスがサイコーで、じゃんぷオタクとしてジャニバンドを見てきたオタクが泣いた1曲でした。(すぐ泣く)

 

 

7.Make it!

クリエに入れなかったクリエ亡霊オタクことわたし、8/5朝がMake it初見でございました。さなぴが「この歌詞自転車に乗りながら考えました〜〜〜!フゥ〜〜〜!!!」って言ったとこ可愛すぎて「いえ〜〜〜〜い!!!」って全力で応えたけど、さなぴへの愛おしさに頭抱えてた・・・ "自転車に乗りながら歌詞を考える=青春" と考える24歳真田佑馬さんとってもチャーミング・・・思っていたよりもアップテンポでハツラツとしてて勢いがあって、Love-tuneらしい素敵な楽曲だなあと。これを作曲したのが、あの萩谷慧悟さんだっていうんだからもう驚きだよね!!!!!安井くんが歌う「見てみて」担に担降りしたくなりました。あの見てみてずるい、かわいい。そして声がいい。

 

 

8.罪と夏

8月のすべて、ぜんぶLove-tuneに捧げるよ〜〜〜〜〜〜〜!って心に決めて入った現場だったけど、やっぱり捧げるって覚悟した曲でした。もう8月どころではなく、毎月、毎年、もはや人生のすべて捧げたい。じ〜んせ〜いのすべて〜くれないか〜〜(ハイッ)ってしたい。それただのプロポーズ。この曲でおっきい風船を客席に飛ばす演出があるんだけど、長妻くんが風船をぶんぶん回しながら投げ飛ばそうとするの、本気でハンマー投げに見えてやばかった。しかも水色の風船を持つとめっきりテンションが高くなる可愛い長妻くん。可愛いしかない。萩ちゃんは風船のお片付けをめいっぱいしていて、お母さんはとても褒めたくなりました。でも風船さんをいじめちゃダメだよ。

サッチェル🍌 on Twitter: "罪と夏の風船を舞台袖に返すときの萩ちゃん全力で可愛かったな…風船を大玉転がしみたいにコロコロするわ蹴るわ叩くわするし下手から上手まで全力疾走して風船片付け係になってた、8/6朝公演の話です"

 

長妻くんが罪な一言担当なのもほんとに神様仏様Love-tune様ありがとう…長妻くんがカッコつけて何かを言うだけで、アホでもかっこいいのでなんでもいいです。顔がかっこよくって、言い切ったあとの清々しい顔はとても可愛らしくって、一度にかっこいいもかわいいも届けてくれる長妻怜央さん天才だと思ってた。よっ天才。それを気に入ってオーラス翌日のPON!で決め台詞として言っちゃうのとっても天使がすぎる…かわいいよ好きだよ………

 

 

 

9.Love-tune DJ mix

ショルキー抱えてマンションの中で佇む長妻怜央さん(19)かっこいいしかなくてほんとに泣いたし叫んだ。白いお衣装がほんとにかっこよくって似合ってて照明を味方につけてて、世界でいちばん強い人間だった(?) ここで長妻くんの見せ場が来るとは思っていなくて、ショルキー引っさげてソロパート弾いてるの初めて見たから、もうその姿しか目に映らなくて。DJとしてパリピってる安井くんとかほぼ目に入りませんでした。安井くんごめんなさい。

Party Don't Stopの萩ちゃん顕嵐くん長妻くんのダンス、かっこよくってかっこよくってどうしようかと思った。3人の信頼関係のもと成り立つダンスだったものだから、メンバーとしていい関係を築けているんだなとわかって、とてもとてもうれしかったし、長妻くんもちゃんと信頼されているんだって感じて幸せだった。

 

 

 

10.Take Over × FOREVER

ほんっっっまに大好物な演出でした。4対3、赤と青に分かれてまるで対決するような構図がじゃんぷ担的にはグッときた……わたしは2015年ドリボも2016年ドリボも経験していないド新規なのでそのへんの話はわからないのだけど、この曲をremixしてやろうって言い始めた人に金一封をお送りしたいきもちでいっぱいです。いやーーーほんとにかっこいいので、とりあえず4人-tuneのTake Over × FOREVERを見てくださいYO〇TUBEで・・・

 

 

 

11.Otherside

さなぴのギターかっこよすぎてちょっとよく理解できなかった、ほんとにかっこよかった…さなぴMIYAVIやん……MIYAVIとSANAPI…響きが似ている………あっそれからはずっと最下手にいる長妻くんしか見てなかったんですけど、 サビのあの手振りが本当に好きでした。拳かかげて、薬指だけ曲げて、Love-tuneポーズして。一緒に踊るの本当に楽しかった〜〜〜〜〜!あーっ楽しい〜〜〜!!!!アザサイは楽曲が本当にかっこよくって大好きだから、クリエでやったと聞いたときもとてもうれしかったんだけど、やっぱり一緒に盛り上がれたのが楽しかったな〜〜。

 

 

 

12.SEVEN COLORS

上手側のバルコニー通路を長妻くん、安井くん、美勇人くんが通っていくんだけど、すれ違うときにちょっかい出し合ったりしてたらもっと可愛いのにと思っていた(突然のダメ出し)。ペンラ芸のときは上手側のはぎみゅが死ぬほど可愛くて、下手側でも自分のメンバーカラーに光ったらすっごい喜ぶ芸すればよかったのにとも思っていた(再度のダメ出し)。それでもやっぱり会場のペンライトがすべて同じ色になるのはとても綺麗なもので、それを制御とかしないで自分たちで作り出していたのだからなおさら綺麗に感じて、素敵だった〜!オレンジ色が無いというオチまでモロちゃんがちゃんと持っていっていて面白かったけど、オレンジも入れて7色に光るペンライトを絶対絶対作ってもらおうねって強く感じた。絶対7人のためだけのペンライト作ってもらおうね。発色良いやつでお願いね。

 

 

MC

安井withL(れおみゅ)が見れたので大満足です。

 

 

13.Love Wonderland

この選曲ほんっっっっっとにぶち上がった(嵐あがりオタク)Love Wonderlandって、あの!嵐の!Love Wonderlandでいいんですよね!?わたしが知っているLove Wonderlandは1曲しかないよ!!?と頭がこんがらがったけど、その1曲でしたサイコーでした。萩ちゃんの振付指導がオタクに入るわけなんだけど、5日よりも6日がテキトーでわろた。振り入れ忘れたって気づいた瞬間に謝り倒す萩ちゃん、責任感のかたまりって感じでとてもよかった可愛かった♡オタクに優しい顕嵐くんは、オタクに背を向けて向きがわかりやすいように振り入れしてくれたのもとっても好きでした。好きだわそんなん。その隣でニコニコしながらみんなのことを見守るお兄さん長妻くんが見れたのもよかった。好゛き゛(突然の嗚咽)。長妻くんの手振りはやっぱり大きくて、肩とかから落ちるのほんとに長妻くんだった好きです。C&Rが当番制だったのもとてもよかった〜!わたしは長妻くん当番の時には入れなかったので、長妻くんの私利私欲のためのC&Rができなかったのが心残りです。\だ゛い゛す゛き゛〜〜〜( ;  ; )!/って言いたかった…けど!本当に!この曲を選んでくれてありがとう、安井くん。この曲を構成してくれてありがとう、顕嵐くん。この曲を振付してくれてありがとう、萩ちゃん。ファンが一緒に楽しめる曲にしてくれてありがとう、Love-tune

 

 

 

14.BOMB

は〜〜〜〜〜〜っさなみゅ〜〜〜かっこいいよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜( i _ i )ペンライトが自然と赤と黄色に変わったのもとても綺麗だった。さなぴの力強くて熱のあるダンスと、美勇人くんのしなやかで体勢が低いダンス、ぜんぜん違うふうに踊るのに、2人が一緒に踊るとふたりだけの世界になるのがサイコーでした。ほんとにほんとにかっこよかった…かっこよかったしか言えない語彙力の無さで本当に申し訳ない。

 

 

 

15.GUTS!

はぎもろれお〜〜〜( ;  ; )野球のユニフォーム着てるかわいい〜〜〜( ;  ; )スポ根ドラマやろうLove-tune〜〜〜( ;  ; )12年間補欠の設定ちょっとかわいいがすぎる〜〜〜( ;  ; )だんだんコントに癖ついてもろちゃんを困らせるはぎれお〜〜〜( ;  ; )キャッチャーじゃないのにキャッチャーミットつけてるれお〜〜〜( ;  ; )弱くても勝てますって言うはぎもろれお〜〜〜( ;  ; )ChooChooTRAINみたいなダンスするはぎもろれお〜〜〜( ;  ; )ラインダンス脚長すぎれお〜〜〜( ;  ; )ボール投げてキャッチするふりかわいいがふりきってるはぎもろれお〜〜〜( ;  ; )か゛わ゛い゛い゛゛( ;  ; )

 

 

 

16.My Girl

イントロ流れて死んだ…これ選曲したのどっち?安井くん?顕嵐くん?どっちなの???どっちでもありがたい話なんだけど、ほんとにどっちなのか後でこっそり教えてください ……自担曲じゃなくても大好きな楽曲なので、とってもうれしかった〜〜♡バルコ通路上手側に顕嵐くん、下手側に安井くんが立ってて、モニターにはモノクロで映像が映っていて。モノクロってところが粋だったな。ふたりがだんだんとステージに近づいていって、ムービングステージに腰掛けて、それがだんだんと近づいていく…楽曲の世界観にぴったりで素敵だなと思ったんだけど、My Girlは踊ってほしかった〜〜!!!!踊ってなんぼですこの曲は!!!!顕嵐くんの有岡くんラップははちゃめちゃに好きでしたかっこよかった!!!!!解散!

 

 

17.Tell me why

いちばん長妻くんに度肝を抜かれて、知らないうちに涙が出ていた曲。さっきまで野球のユニフォーム着ておふざけしていたとは思えない眼差しと表情と視線の落とし方と。サビの「why?」のときの長妻くんの表情、みなさん見てくださいましたか…?どうしてあんなに切なくて悲しくて寂しくて儚い表情ができたんだろう。そんな表情させる女どこだよ出てこいやこら💢(お口が悪い)って気持ちが込み上げた…見ているこっちが苦しくて、いまにでも泣き出しちゃいそうな空気を纏っている長妻くんに一気に引き込まれた。どこでそんな表情覚えたのよ…一気に大人の階段かけあがりすぎててよくわかんないよ…(新規)「会いたい」はいつ思い出しても胸がぎゅんってするし、わたしもはやく会いたいです。年下にリア恋だなんてほんとに恥ずかしい話だけど、あの会いたいから長妻くんへのリア恋が加速していてちょっと怖い。電話越しで「会いたい…」って言われたいし、久しぶりに会った日の夜、ベッドの上でぎゅってされて「会いたかった…」って言われたい。あっ妄想してしまった。次。

 

 

 

18.僕らのこたえ〜Here We Go〜

前曲の余韻で長妻くん…( ;  ; )ってなってたら突然スモークかかって赤いライトに7人のシルエットが映ってかっこいい演出に( ;  ; )あーーーガシガシ踊る7人めっちゃくちゃかっこいいよーーー( ;  ; )もうかっこよかったことしか覚えてないよーーー( ;  ; )間奏で7人がくの字に並んだときに、なんかとんでもなくかっこいいロボットダンスみたいなガシガシダンスあったよね?あのカッカッカッカッの長妻くんが忘れられない抱いてほしい。

 

 

 

19.Finally Over

この楽曲大好きなんだけど、やっぱりはぎさなみゅがバンドするなら長妻くんがキーボード弾いてるのが見たくて。このイントロ弾けるようになろうね…がんばろうね……と母のような気持ちになった。これからも成長する幅がたくさんある長妻くんの将来に期待せずにはいられません(母)

 

 

20.NO WAY OUT

顕嵐くんが俺のわがままのためにペンライトを置いてほしい、一緒に歌ってほしいと言ってたなあ。ぜんぜんわがままなんかじゃないし、それをいちばん純粋に楽しめていたのはわたしたち客席だと思った。ペンライト越しに見るLove-tuneじゃなくて、他人が挙げている手越しに見るLove-tuneはなんだか違う人のような気がしたけど、でもステージには7人のキラキラとした笑顔があって。それを見るために、わたしたちはライブに行くんだなあと改めて思った。ペンライトなんかなくても、このグループにはたくさんの光を照らしてあげたいって強く、強く思ったよ。ジュニア祭りのときよりも盛り上がったし、顕嵐くんの声に強さと真っ直ぐさが増していて、とってもとってもとってもよかった。ずっとずっとこのグループを応援していくんだって、ちゃんと胸に誓ったから。

 

 

 

21.夕闇トレイン

本編最後にこの楽曲を持ってきたセンス…Love-tuneさんに脱帽です。夕暮れとラストをかけてくるんだもん、天才だよ。オレンジ色の照明に照らされる7人に青春の匂いを感じずにはいられなかった。バンドで最後を締めくくるのもLove-tuneの大好きなところ。「普通のアイドルでもなくて普通のバンドマンでもない」Love-tuneらしいなって。本当に夏が終わってしまう気がして、悲しくて切なくて、でもLove-tuneがそこにいるのがうれしくて。その場にいられるのが幸せで。ぐっちゃぐちゃな感情だったけど、楽しくて。あんな充実感のあるライブ、なかなかないよ。ほんとうに楽しかった。あと、「日陰を探す 猫みたい」のとき毎回モニターに抜かれる長妻くんはキーボードに真剣に向かっていて、そのお顔を見れただけで涙があふれていたよ。7人全員が満ち足りた表情で演奏を終えて去っていくのも好きだった。切ないけれど最高のラスト。Love-tuneが好きだとつくづく思った。

 

 

 

Love-tuneコールをしながらアンコールを待っているとバンド合宿の映像が流れるんだけど、このお写真たちがとってもいいんだよね…本当に合宿だし、だけど全力で遊んでいて、みんなの青春に少しだけ混ぜてもらった感覚になるの。参加させてくれてありがとう。あなたたちの青春の一部になれていたらいいなって思うし、ずっと一緒に青春を作っていけたらいいなって思うよ。

 

 

 

EC.I Scream Night

Love-tuneとたくさん跳ねて笑って、最っ高に楽しかった。みんなペンライトなんか置いて、親指を天に向かって立てて、全力で歌うしはしゃぐの。わたしたちも本当に死んじゃうくらい楽しかったけど、誰よりも7人が楽しそうだったのが印象に残っていて。7人で肩を抱き合って客席を煽ってくるのがとてもしびれて。絶対この7人に幸せになってもらうんだって決意しながら跳ねた。7人がLove-tuneを大好きでいてくれることが一番だから、みんなの最高で最強なキラキラな笑顔を見れて、この7人でステージに立てて幸せだーって思ってくれてたらうれしいなって新規ながらに思ってた。きっときっと、思ってくれているよね。少なくともわたしは、この7人のことがますます大好きになったよ。ありがとう。

 

 

 

Love-tuneというグループに出会えたことが、人生のおっきな財産。Love-tuneに出会えたわたしほんとツイてる!

 

 

実はジュニアのグループ単独に行ったのは今回が初めてで。クリエも行けなかったから、Love-tuneの7人だけを客席から見たのは初めてだったんだけど、Love-tuneってほんとにすごい。Jr.担ってどうしても怖いイメージがあって、Jr.を応援するってどんな気持ちなんだろうって心のどこかでずっと思っていた、のだけど。Love-tuneを見ているときはそんな気持ちどこかに飛んでいくし、ずっとずっとこの7人が作るステージを見ていたいって思わせてくれる。この夢みたいな時間がずっと続けばいいのに、って本気で思える。他グループのコンサートにもお邪魔したことがあるけれど、こんなにも終わってほしくないライブはなかなかなくて。永遠にLove-tuneと共にここにいたいって思えたし、だからこそもっともっと上を目指してほしいって思った。そのためにわたしが出来ることはやれるだけやりたいし、Love-tuneがおっきいけれど明確な目標をたくさん教えてくれるから、それを一緒に目指していけたらなんて思っているよ。こんな気持ちにさせてくれるのは、Love-tuneだけだよ。ずっとずっと愛しているし、ずっとずっとLove-tuneに夢を見ている。これからもついて行かせてね。

 

 

あ〜〜〜明日から始まるLove-tune × Travis Japan合同公演もとってもとっても楽しみだな〜〜〜〜!!!!!!! 

 

 

 

 

 

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キラキラ全力アイドルの君へ

 

 

 

長妻怜央くん、19歳のお誕生日おめでとうございます。

わたしがこうして長妻くんの誕生日をお祝いするのは初めてです。ここまで来るのが長かったなあ(長妻くんの担当になると誓った前々回のブログをご覧ください)

 

長妻くんの好きなところはたくさんあるのだけど、強いてあげるとすれば「いつでも何事にも全力」なところが好きです。

安井「限界を超えるまでやるもんね、ナガツは」

長妻「だって怖いの。普通でいられるってことは、オレ、頑張ってないんじゃないかって。体力全部使わないと、手を抜いてる感じがする」

(ポポロ 2017.2月号)

これは大好きな長妻くんなんだけど、いつでも全力でストイックで限界突破したいって堂々と言えるところ、それを有言実行してくれるってわかってるし信じられるから、長妻くんのことを生半可な気持ちでは応援できないなって思えたんだ。

長妻くんはチャンスをモノにしたい、という想いがすごく強いひとなんだろうなとわたしは思っていて。仕事がなかった時期があるから、やれることは何事にも全力で挑むし、決して手を抜かない。楽しむときも全力。カエルのモノマネも全力。バラエティも全力。陸上も全力。コンサート見学も全力。ダンスだってキーボードだってアクロバットだって、何でもかんでも全力。時々壊れちゃうんじゃないかって思うこともあるけれど、周りでLove-tuneのメンバーが支えてくれるから大丈夫って確信できる。そんなメンバーに出会えた長妻くん本当に幸せ者だなあ。この座を勝ち取ったんだなあ。本当にかっこいいなあ。

 

 

でね。

 

 

わたしはLove-tuneのメンバーに愛されまくっている長妻くんが大好きで。電車の中にいると言われているのに何回も電話かけちゃうところとか、みかん食べすぎてお肌が黄色くなっちゃってみかん禁止令出されてそれを律儀に守るところとか、みかん禁止されたらバナナをばかみたいに食べちゃうところもほんとうにかわいい。メンバーがいつも長妻くんのイタズラにつきあってくれるところにも、とても愛を感じています。

 

あとはやっぱり長妻くんにキーボードという武器を与えてくれたこと。18歳の長妻くんは、何よりもキーボードを頑張ったのかなあと新規オタクは思うわけです。キーボードを弾けなくてずっと同じ鍵盤を叩いてるときもあったし、真田くん美勇人くん萩谷くんがバンド要員で少クラに出てても長妻くんだけ出られないこともあって。袖からその様子を見ているとき、どんな気持ちだったんだろう。きっときっと努力の人な長妻くんのことだから、その出来事はとても悔しくて切なくて胸がぎゅーーーんってしたんじゃないかなあ、なんて。そこからクリエで恋を知らない君へを披露しましたね。連弾って息があっていないと到底うまく行かないし、そこには実力ももちろん必要で。それをきっちりこなした長妻くんは、たくさんたくさん鍵盤と譜面に立ち向かったんだろうなあ。そういう努力の人な長妻くんが大好きなのです。18歳の長妻くん、とってもとっても大好きでした。

 

 

18歳の長妻くんのことがとても大好きなんだけど、19歳の長妻くんのことももちろん大好きな自信があるよ。もしかしたら18歳の長妻くんよりももっともっともっと19歳の長妻くんを好きになってしまうかもしれない。これからの長妻くんが見せてくれる景色をわたしもじっくり見ていきたいし、長妻くんに、Love-tuneにわたしたちが作る最高の景色を見せてあげたいとも思う。

 

17歳の長妻くんに心奪われて、18歳の長妻くんに会いに行って自担とすることを決めて、そして、これから迎える19歳。19歳の長妻くんはどんなことをしてくれるんだろう。どんなふうに魅せてくれるんだろう。いまからとっても楽しみで、ドキドキするしワクワクする。長妻くんの未来に、Love-tuneの未来に、希望しか見えないです。

 

いつ見ても進化が止まらない長妻くん、これからもあなたに夢を見させてください。最後の10代をめいっぱい、あなたらしく、輝いてもらえたらなあという想いでいっぱいです。幸多からんことをお祈りし、お祝いの言葉とさせていただきます。

 

 

素敵な19歳の1年を過ごせますように、そして、10代の締めくくりができますように。それから、長妻くんがずっと幸せでありますように。

 

19歳の誕生日、本当におめでとう。これからも応援させてね。