入所12周年記念


2016年3月28日。

裕翔くん、入所12周年おめでとうございます!!!

とうとうこの日が。裕翔くんがジャニーズになってから干支一周がまわりましたよ…!!!


2004年3月28日。
小学5年生になろうとしている春休みに裕翔くんはジャニーズ事務所に入所しました。
あの日、裕翔くんのお母さんがオーディションに連れていってくれたから今がありますね。裕翔くんのお母さんがタッキーが好きで良かった…ありがとうございます、裕翔くんのお母さん。・°°・(>_<)・°°・。ありがとうございます、タッキー。・°°・(>_<)・°°・。(重い)

そこから裕翔くんはめまぐるしい大活躍で。ドラマにバラエティに、そしてJr.としての歌番組出演に。
テレビの中でキラキラ輝いていた裕翔くんにメロメロな小学校高学年をわたしは過ごしました。

Jr.でのエリート期を経て、デビューを迎えて、センターを降ろされて。その時期のことをリアルタイムで知らないけれど、本当に苦しくてもがいてたんだろうなって思う。
そんなときもジャニーズでいてくれてありがとう!Hey! Say! JUMPでいてくれてありがとう!!!!

今、裕翔くんは見ていて誇らしいほどの活躍をしています。
モデルに、ドラマに、映画に、バラエティ(これはみんなか)に。もちろんアイドルも。裕翔くんが充実した笑顔を見せてくれることが何よりも幸せです。
これからも裕翔くんの笑顔がたくさん見られますように。裕翔くんが楽しみながらお仕事できますように。
わたしも自分のペースで会いに行くね。

素敵な13年目になりますように。


うまい言葉も書けないくせにブログにしたためてしまいました。。

これからの中島裕翔くんとHey! Say! JUMPにますますの幸せが降り注ぎますように!!

相葉くんのソロ曲をHey! Say! JUMPに歌ってもらうコーナー


あるお友達のはてなブログを読んでやりたかったことがあるので、今回はそれをやっちゃいます。


相葉くんのソロ曲をHey! Say! JUMPに歌ってもらうコーナー!!!!!パチパチパチパチ


まず先に言っておきますが、わたしはHey! Say! JUMPの中島裕翔くんと、嵐の相葉雅紀さんの担当です。

嵐さんはシングル、カップリング、アルバム曲が充実していますが、各々のソロ曲もとっても充実…!いろいろなテイストの曲があります。だからそれをいろいろなテイストに合わせてHey! Say! JUMPに歌ってもらいたいなあということです。あくまでも妄想です。妄想だいすきオタクばんざい。

ほんとは5人のソロ曲をHey! Say! JUMPに歌ってもらう妄想をしたかったのですが、終わりが見えなかったので、自担の相葉くんのものだけで勘弁してください( ; ; )また機会があればほかのメンバーのソロ曲でも考えてみたい〜( ; ; )!

今回は、One〜Japonismまでのアルバム収録曲のみの9曲です。メイン曲、未音源化曲は除いています。
相葉さんのソロ曲を9曲もHey! Say! JUMPに歌ってもらえるなんて至福でしかないですね… 9曲だしHey! Say! JUMPは9人だし…ってことで1人1曲にしてみようっと〜!あ〜楽しい!!!
(※あくまでも妄想です。)





いつかのSummer→知念くん

いちばん知念くんぽい〜!って軽い感じで選択。楽しい曲に感じるけど歌詞はどこか寂しげ。「今日を楽しもう 今は戻らない 平凡でも幸せ感じるサマー」とか切なくない!?今日を楽しんでいる今は戻らないから、今をとことん楽しもう!って感じの曲ですね〜。
知念くんは嵐が大好きになったことがきっかけでジャニーズに入ったこともあって、なんとなく昔の曲を歌ってもらいたいなって感じてたので、この曲♡あんまり語れないやごめんなさい♡とにかく可愛いんだろうな〜サビでお手手振り回してる知念くん…!



Friendship→裕翔くん

わたしがFriendshipがめっちゃ大好きだから歌ってもらいたいんですけど!ただそれだけの理由で裕翔くんはFriendshipなんだけど!
Hey! Say! JUMPもファーストコンサートのお知らせで出演した、あの伝説のTime魂で披露されたこの曲。相葉さんがお友達にたのんで、嵐に対する想いを書いてもらったんだそう。「この5人でどこまでも頑張っていこう」という想いが伝わってくるんです。このメンバーで出会えたことはどれくらいの奇跡が重なったんだろう?みんなでスクラムを組んで何でも頑張れば乗り越えられない壁なんてない。あの日からちっとも変わってない夢に向かってみんなで歩いていこう。っていうメンバーへの愛に溢れた歌です。
メンバーの中で僻みや嫉妬、確執。表面上の仲良しから本当の真の仲良しになるまでの日々。自分をずっと支え続けてくれたメンバーの存在に気づけたこと。自分から掴みに行ったドラムという立ち位置。ーたくさんのことに悩んできた裕翔くんだからこそ、メンバーへの愛が溢れているこの曲を歌ってもらいたいなって。実現したら、嬉しくて涙。なんだか切なくって涙。これからも応援させてねって涙。涙だらけになりそう。



Hello Goodbye→圭人りん

けいとりんにギター弾きながら歌ってもらいたい〜!間奏のギターいいよね!短いけど好き!ブルースハープも出てくるんだけど、これもけいとりん吹いてくれたら、それだけで軽率に惚れる( ; ; )でもギターなしで歩きながらひたすら手を振りながら歌ってくれるのもいいなあ〜〜。それかアラフェスのときみたいに可愛い振付ではろぐっばいって歌ってもらうのもいいなあ〜〜。迷う〜〜〜〜♡(幸せ)
相葉くんの愛らしさがどんと詰まったちょっぴり切ないけど、ほんわかと気持ちがあたたかくなるのがこの「Hello Goodbye」なんですよ。Hey! Say! JUMPの中で愛らしさと切なさを兼ね備えてるのは、儚げでみんなに優しくて、いじられまくってもメンバーが大好きなけいとりんで決まりでしょう〜!!!!けいとりんのことますます愛おしくなってしまうね♡



Magical Song→有岡くん

このお衣装が似合うのは有岡くんしかいないでしょう!ってくらい派手派手なマジソン。あのキュートなヒョウ柄ハットは有岡くんにかぶってほしい!スタイリストさっちょんが頭の中で衣装合わせしてみたんだけど、有岡くんがいちばん似合いましたとさ。そして青木隆治さんがものまねするみたいに「ひぇ〜!」ってあざとく全力で有岡くんにやってほしい…絶対かわいい自信がある…可愛いしかないでしょ……
そして何より、マジソンを有岡くんに歌ってもらいたい理由は、「Magical Song」がとてもキャッチーでPOPでずーっと聴きたくなっちゃうような曲だから。わたしの中で有岡くんの歌声は、とっても色気があっていつまでも聴いていたい感じ。そしてダンスもとにかくキュート!可愛い!って感じなので、ぜひしゃかりきに踊ってくれる有岡くんに…というわけ。想像したらほんとに似合いすぎて鼻血出そう。



「じゃなくて」→ひかにゃん

これは意外な組み合わせ〜!!!って感じするけど、わたし的にはしっくり。
まず衣装を頭の中で着せてみたら、ひかにゃん似合いすぎて死亡〜!!
この曲、主人公の男の子が好きな女の子にとにかく焦らされています。それでもめげずに彼女を誘い続けてるんです。すっごく悶々とした男の子の気持ちを歌っています。でも、結局この曲の中では結末はわかりません…!そこがまたこの曲のいいところで!中毒性がすごい!!←
わたしの中でひかにゃんはリア恋枠の上位に入るお方。ちなみに1位は有岡くんです(聞いてない)。わたしはひかにゃんを焦らしまくりたい…!ひかにゃんって、真面目で、何にでも熱心に取り組んでて、ストイックで、素敵な人だなあって感じるんですけど、どこか抜けてるし最近だといじられキャラじゃないですか。わたしもひかにゃんをいじりたいんですよ(Sっ気発動)。デートで少しイタズラしかけたり弄んだり…むふふ。そんなところにこの曲歌われたら!はい!死亡〜!!♡



楽園→伊野尾さん

この曲はとにかく可愛くてアイドルが歌うための曲だなって思う!LIVEのDVD見てると、たまに背景に「キラッ☆」って見えるもん…わたしだけじゃないよねきっと…!
そんな曲は、最近とても推されに推されまくっている伊野尾さんに歌ってもらいたいなあって。伊野尾さんに歌ってもらうにはテンポも早いし、フリも多いし、動きまくるし、大変かなあとか思ったんですけど…(笑)楽園の手のフリが可愛くてとっても好きなんですよね〜〜!わたし伊野尾さんの手タレなところあるから、いちばんフリが映えるかなって!あと、最近の伊野尾さんってChau#とかキミアトとかのあざとかわいい印象がやっぱり強くなってきていることもあるから、似合うかなって思いました〜♡キビキビしゃかりきな伊野尾さん興味深い…!!



夜空への手紙→薮くん

これまでの相葉さんのソロ曲とは打って変わったテイストの曲です。踊らない、しっとりした曲調、衣装がそんなに派手じゃない… いろんな意味で度肝を抜かれた。この曲は、一説によると(ソースが確かじゃないのですが)亡くなったおじいさんへ向けて送った曲だとも言われています。
そんな切なくって優しさがじわーっと感じられるこの曲は薮くんに歌ってもらいたいなあと。薮くんが歌うバラードがとても好きだし、薮くんの書く詞ってアップテンポな曲でもどこか切なげな印象があって(個人的な意見です)。もう確実に好きになるやつだよ〜〜〜( ; ; )♡



Disco Star→髙木くん

やって参りました、Disco Star様!!初めて聴いたとき、「なんだこれ…!?!?」ってなったよね、困惑したよね、びっくりしたよね、わかる。相葉雅紀とうとうなにが覚醒したの!?って思ったよね。LIVEパフォーマンスも吹っ切れてて魅惑的で、どエロい。最初見たときは大笑いだったけど…(相葉さんごめんね♡)
この曲は、どエロさとキャラクターを生かしてぜひ髙木くんに挑戦していただきたいなと思った所存…!!髙木くんはs3art魂で「怪盗y-ELLOW-voice」としてユニットを組んでいました。そのユニット曲のYes!は、ほんとにセクシーで魅惑的で官能的♡たまらんでしたね♡ 長い足を生かしてディスコスターウォークしてほしい欲しかないし、腰振りもめっちゃ見たいし……(夜中1時に記事書いてます、夜中のテンション失礼します)そろそろどエロな髙木雄也に会いたいです!以上!



Mr. FUNK→山田くん

初めて嵐さんのコンサートにおじゃました事もあると思うんだけど、とにかくパフォーマンスが頭から離れなくて。会場の煽り方もジュニアの従え方もとにかくすごかったんだけど、やっぱりティシューがね、すごくって。泣きそうになりながら見てたんだけど、美しいし、美しいし、美しいし…(語彙力)
さて、Japonismを懐かしんだところで。最後は山田くんにしました〜!プロ意識の高い絶対エースにこのパフォーマンスをやってもらいたいなあ〜って思ったんです。ただそれだけです。高所恐怖症のエースにティシューなんてだいぶしんどいことだってわかってるんだけどね…でもどうしても見たい… あと、Mr.FUNK様もだいぶどエロいので山田くん似合うなって!きゃ♡




…書ききった〜〜〜!楽しかった〜〜〜〜!
無理やりこじつけたところもあるけど(笑)こうやって書いてみると相葉さんのソロ曲ほんとに好きだなって改めて。なんとなくソロ曲の傾向もつかめてくるし。逆にJUMPくんたちのこともたくさん考えながら書けたし。ほんとに楽しかった。

またいつか♡
次はどんなこと考えよっかな〜〜〜

わたしがHey!Say!JUMPを好きになったお話。

初めてブログを書きたいと思って、唐突にはてブロに登録した。そして登録したからには何か書こうと思って、いま筆をとっている。(筆じゃない、指を動かしてる…??)
 
今回はわたしがHey!Say!JUMPを応援するようになったきっかけを記したいと思う。この気持ちはずっと忘れちゃいけないと思うから。初心を忘れるべからずである。
 

わたしは小さい頃からジャニーズが大好きだった。お父さんの車の中で流れていたSMAPKinKi Kids。わたしは幼少期からずっとジャニーズを聴いてきた。その中でも、特にKinKi Kidsのフラワーが大好きだったことはとても覚えている。家のピアノでフラワーのサビをひたすらに練習していたこともある。当時のホームビデオを見れば、カラオケでフラワーを大熱唱していたり家の中でも常にフラワーばかり歌っていた。ここまで来るとジャニーズヲタクではなくKinKi Kidsヲタクでもなくフラワーヲタクなんじゃないかと思われるレベルだが、あくまでもジャニーズヲタクである。その頃からきっとわたしはジャニーズヲタクだ。

 
 
小学2年生の冬、わたしはとんでもないアイドルに出会う。嵐だ。「よい子の味方〜新米保育士物語〜」というドラマで、わたしは太陽先生に出会った。明るくてかっこよくて、笑顔がキラキラしていてとても頑張り屋さんな太陽先生のことがわたしは大好きになった。それからわたしは櫻井くんを知った。そして、櫻井くんは嵐というグループに所属していることを知った。そして、嵐の相葉くんに出会った。そして相葉くんを担当とすることを決め(詳しくはのちのち書けたらいいな)、2003年からずっと嵐を応援してきた。
 
 
その頃から「ザ少年倶楽部」を放送の度に見るようになった。そこでわたしはとんでもないグループに出会う(またかよ)。J.J.Expressである。そこで現在の担当である中島裕翔くんに出会った。彼はわたしにとっていつでもどこでもアイドルだったし好きな人だった。裕翔くんが「エンジン」でドラマ出演することもすごく嬉しかった。そこからどんどん裕翔くんを追いかけていくようになった。
J.J.Expressはわたしにとって歳の近いアイドルで、初めてデビュー前から見つけた原石だった。Ya-Ya-yahJ.J.Expressは共にデビューして、ライバルとしてこれからのジャニーズ界を引っ張っていくんだろうと信じて疑っていなかった。
 
しかし、そうではなかった。
 
突如、Hey!Say!7ができて、「Hey!Say!」が発売された。Hey!Say!7は、みんながJ.J.Expressのメンバーだったこともあってか、すんなり受け入れることが出来た。でも、そこからHey!Say!JUMPというグループがデビューすることになった。そこにはYa-Ya-yahで大活躍してた薮くんと光くんがいる。J.J.の中からは伊野尾さん、有岡くん、髙木くん、森本くん、そして裕翔くんがいた。そして、山田くん、知念くん、岡本くん。この10人がHey!Say!JUMPになっていた。
 
「はっしーは?ふっかは??航大くんは??」
当時のわたしはHey!Say!JUMPのデビューを素直に受け入れられなかった。自分が夢見てた世界とあまりにも違う。わたしはあくまでもYa-Ya-yahJ.J.Expressが肩を並べてアイドルしている姿が見たかった。
 
だから、わたしはHey!Say!JUMPを応援しないことに決めた。
 
それから中学、高校と嵐にのめり込む生活だった。アルバムとライブDVDは初回で全て購入していたし、家庭の事情でファンクラブには入れなかったけど、テレビは毎週録画していたし、レコーダーが擦り切れる(?)んじゃないかってくらい繰り返し見ていた。ツアーに参戦する友達にお願いしてグッズも手に入れていた。
 
そんなわたしがどんなタイミングで、またHey!Say!JUMPを応援しようと思ったのか。
 
きっかけは突然だった。
「理想の息子」に裕翔くんが出演したこと。
それまでは音楽番組でHey!Say!JUMPを見つけても、ファンとして見ることはなかった。それでもやっぱり目に入ってしまうもので、裕翔くんがセンターにいないことは知っていたし、それをどうにか打破しようとしていることもなんとなくわかっていたつもりだった。
そんな影響もあってか、裕翔くんをドラマの世界で見かけることは少なくなっていたし、久々に裕翔くんを見つけた…という感覚だった。
 
「理想の息子」で裕翔くんが演じていた役は、山田くん演じる大地くんを密かに妬んでいる浩司くん。ピングレで言うなればりばちゃんみたいな役。裕翔くんの心情をばっちり映しているような気がして、「理想の息子」を見なければならないという使命感で毎週見ていた。
 
そこで主題歌として使われていたのは「SUPER DELICATE」。サビでの手のふりはHey!Say!JUMPに全く興味のなかった母でさえ知っているほど。その年わたしの妹が小学校を卒業したのだが、わたしの母は父母会の余興でこの曲を踊ったらしい。それくらいにスパデリは世間に浸透していた(と思っている)。
 
そんな曲で裕翔くんはたくさん輝いていた。ソロパートも多く感じたし、久々に裕翔くんが前に出てきている、注目されてきていると実感した。それと同時に、どうしてわたしはHey!Say!JUMPとしてデビューするときにHey!Say!JUMPから離れたんだろう…ととても後悔したことを覚えている。(ちなみに今もしている)
 
自分とはなにか、もがきながらも必死に食らいついてる裕翔くんがかっこよくて、裕翔くんががんばっている姿をわたしも追っていきたいと思った。裕翔くんがいつか心の底からのほんとうの笑顔を見せてくれるとなぜか確信できた。
 
だれかを好きになったり応援しようと思うことなんて突然なんだと思う。5年前のわたしがいまのわたしを見たら、驚くに違いない。Hey!Say!JUMP?嘘でしょ??って言うに違いない。でも、いまわたしが応援しているのは間違いなくHey!Say!JUMPなのだ。わたしはHey!Say!JUMPが好き。だから応援してる。だから会いに行きたいと思う。だから雑誌とかテレビとかラジオとかをチェックする。それでいいじゃん。
 
ちなみにわたしはいまでも嵐も好きだよ。掛け持ちです。
 
そんなわけで次は楽しいことを書きたい!書きます!書かせてください!お題をください!!!(笑)