君が笑うたび 僕の気持ちは強くなるから

 

 

 

 

 

 

わたしがLove-tune Live 2017に参戦させていただいてから、今日でちょうど一週間になる。

 

まだまだ気持ちの整理なんてついていないし、思い出そうとするとわたし自身の高揚感しか思い出せないのだけど、これもいい記念だと思って更新することにする。

 

 

2017年10月18日水曜日。

この辺りの一週間、ずっと天気がぐずついていて天気予報もずっと傘マークがついていたけど、この日だけ晴天だった。真っ青で雲一つない綺麗な空にLove-tuneを思って幸せだった。会場に向かう電車の中でもワクワクとドキドキのきもちを抑えきれなかった。こんなに幸せなことがあっていいんだろうかと思っていた。

 

お昼ご飯を食べてからグッズに並んだ。2日目、3日目に比べたら全然だったんだろうけどやっぱり寒かった。その寒さすらもなぜか愛おしくて、Love-tuneのライブでLove-tuneのグッズを買うために並んでいる自分を、うれしく思った。れおくんはどっちの色のTシャツを着てくるか友達と悩んだり、Tシャツを並べて写真を撮ったり、電光掲示板の「Love-tune Live」の文字に感激したり、待機列でTシャツを着て寒空の中どんなライブなんだろうねぇ〜と話したりしてみんながLove-tune Liveを楽しみに待っているあの時間、かけがえのないものだったと思う。

 

 

ライブが始まってすぐ、「Love-tune」のネオンサインが目に止まった。これも作ってもらったんだなあ、ってじわじわと感動して、それだけで幸せすぎて泣きたくなった。

 

幕が開いてLove-tuneが7人だけでステージに現れたとき、ほんとうに7人でライブするんだあって思った。ほんとうにほんとうにキラッキラの笑顔がそこにはあって、7人が頼もしくて美しくて。色とりどりのペンライトの先にいる7人の笑ったかお、ぜったいぜったい忘れない。

 

 

1曲目のCALL、それまでの熱気もすごかったけど会場内が一気に熱くなった。CALLはLove-tuneにもらぶ担にもしっかり染みついてる。CALLをパフォーマンスしているLove-tune、生きてる!って感じがするからすごくすき。

 

Finally Over、れおくんが空男くんを背負ってキーボードに向かう姿、死ぬほどかっこよかったよ…しかもキントレのときはキーボードじゃなくて踊ってたけど、今回はキーボードを弾いてて息が止まったの。少クラでえびがFinally Overを披露したとき、れおくん幕の後ろから覗いていたもんね。バックバンドとして参加するはぎちゃん、さなだくん、みゅうとくんのことをどんなふうに見てたんだろうってあのとき思ってたし、キントレのときもそのことがとても気になっていて。ああ、とうとう弾けるようになったんだなって、れおくんの努力ってほんとうにすごいなって、ちゃんと伝わってきたよ。

 

T.W.L.は、「調子どーよ?」「どーもこーもないよ!!!」が楽しすぎた!ほんとうに楽しかった〜〜;;いちばんたのしい瞬間にれおくんがアップになって、もろちゃんとれおくんのめちゃくちゃ幸せそうにぐしゃぐしゃにかおを崩して笑うのが、もうなにも言えなかった。T.W.L.さんに大感謝。。。

 

自分のために、「はっしっれっ!」に合わせておててぶんぶんするのめちゃくちゃ楽しかった〜!やすいくんの煽り、ほんとうにほんとうにだいすき!わたしはやっぱりれおくんの「それでもたちあが〜れ〜〜」がだいすきすぎて、立ち上がれって言われてるのに腰砕けて、立ち上がれって言われたからちゃんと柵を使って立ち上がりました。ありがとうれおくん(?) はぎちゃんのソロの「いいかお前ら!自分の力でー!超えていけよー!!!!!!!」ってところ、めっちゃ笑ったけど、めっっっちゃ勇気づけられたよ!!!自分の力で超えていくよ!!!甘んじない!!!!!笑

 

烈火に入る前の映像。これ作ってもらったんだなあ、すごいなあって。縦書きの「烈火」、ぞくぞくした。ジャニアイは1回しか行けなくて、赤と青の対比で斬りあっている印象ばかりが残っていたのだけど、いい意味ですごく裏切られた。ダンスからのバンド、これぞLove-tuneだった。もろちゃんが篠笛吹き出した瞬間、一緒に観ていた友達たち(わたし含め)がみんな後ろのもろちゃん担のお姉さんに「もろちゃんかっこよすぎませんかー!!!?」って一斉に後ろ振り返ったの、とってもよかったなあ。らぶ担がちゃんと仲間になれた気がした(?) あと、ジャニアイのときと歌詞が違ったらしくて、それもいいなあって思った。「悔しいのに笑ってんじゃねえ」「つまずいて日和ってんじゃねえ」「正しいのに黙ってんじゃねえ」って歌詞、強くてあんまりにも真っ直ぐで、こんな楽曲Love-tuneにしか歌えないよ・・・

 

扇子を取り出してのPSYCHO、サイコーだった!(PSYCHOはサイコー、やりがち) れおくんが扇子を体になぞらせたり這わせたりするの、犯罪級にエロかったです。ちょっとほんとうに腰抜けて柵によじってたよ・・クリエ亡霊、PSYCHOが見れてめちょめちょうれしかったです!あとアイドルに面と向かって「サイコー!」って言えるのサイコー!

 

Othersideはどうやってもさなだくんがかっこいい!いっつもさなだくんばかり見てしまう…あのギターの音が鳴ると胸がきゅってなる…さなだくんサイコーか???(PSYCHOを引きずる) 横一列になって手のポーズをいっしょに掲げるところもめちゃくちゃ好き!あれやるときのれおくん、男らしい顔しててほんとうにかっこいいの!すき!

 

少しMCを挟んでからの君だけに。ここがきっと、れおくんの努力の結晶が見られるところだって思ったから、れおくんに双眼鏡ロックオン。もろちゃんのサックス耳でしか聴けなかったけど、なんであんなに上手なの!?なんで!?もろちゃんめちゃくちゃ練習してるだろうけど、それにしても急成長すぎませんか・・心地よすぎてふわふわした。やすいくんのソロでのれおくんの伴奏、並んでた長妻担みんなおろおろと心配そうに母親のごとく見守っていたけど、そんなことする必要まったくなかった。こんなに堂々とキーボードに向かえるようになったんだなあ、ここまでくるのにメンバーに心配されるほど練習したんだろうなあって考えたら、涙が止まらなくて。れおくんが真剣な表情で丁寧にひとつひとつの鍵盤に指を置くのがすっごく好きなんだよなあ。楽器をちゃんと大事にしてるってわかるから。暗いステージでスポットライトに照らされるれおくん、こんなにかっこいい人がこの世に存在していいのかなあって思いながら見てた。ちゃんと弾ききってスポットライトが消えてから満足そうな笑顔を浮かべるれおくん、愛おしすぎてたまらなくなっちゃった。

 

Heavenly psycho、7人でのパフォーマンスが見られてすっごくうれしかった。4人でのパフォーマンスもとてもだいすきだけど、いまの7人のLove-tuneがこの楽曲をセレクトしてくれたことがうれしかったんだよ。まるで壊れものを扱うように、抱きしめるように、噛みしめるように歌うみんながすっごくすきでした。7人になっても4人のときのソロパートが変わらなかったのがきゅんとしたなあ。さなだくん→はぎちゃん→みゅうとくん→やすいくん、この4人がいなかったらLove-tuneは結成されなかったんだなって考えてたら感極まってしまって。Love-tuneが生まれてくれてよかった、ほんとうに。ありがとうLove-tune。わたし、Love-tuneに出会えてよかったなあって、7人の幸せそうな表情を見ながら思っていました。

 

エモい気持ちになってからの「タオル出せー!」曲のGREATEST JOURNEY。グレジャニでタオル回すの最高だった…全力でタオル回しすぎて楽しかったことしか覚えてない。やばい。記憶力の欠如。

 

あらんくんがセンターにやってくると消えるペンライト。NO WAY OUTの時間。ZeppというライブハウスでのNWOは本場に来た感がすごくて、どこで見たNWOよりもエモさが異常だった。エモ中のエモ。エモしかない。あらんくんが歌い出すとみんなが頭上で手を叩くの、後ろから見るとめちゃくちゃ綺麗な景色だよ。あらんくん、見るたびに歌声が伸びやかで堂々としていて、とんでもなくかっこいい。あらんくんの、そこに立っているだけの強さがとてもすきです。NWOはめちゃくちゃバンドを見ている、って気持ちになれるからほんとうにすき。これからもLove-tuneのライブでは皆勤賞になっていきそうな楽曲。

 

MCぜんぜん覚えてないんだけど、7人が舞台袖でそわそわしてた話(ベース持たないで登場するのにベース持っちゃったみゅうとくんはちゃめちゃにかわいい)と、さなだくんがMCから番宣につなぐのがあんまりにもうますぎてメンバーにとっつぁんと呼ばれていたことと、Tシャツのお話と、移動車でレインボーブリッジ渡るときめちゃくちゃはしゃいだ話と、あとなにがあったっけな。。。れおくんがめちゃくちゃ緊張していてマイクを口に持ってっては離してを繰り返していたら、すんばらしいタイミングでやすいくんが「ながつはさ〜」って話を明け渡してくれてさすがだった;;ありがとうやすいくん;;そういうとこ;;;;

 

ここからユニット、トップバッターはやすいくんあらんくんはぎちゃんで君と…Milky way。上手側に入っていたから目線の先にははぎちゃんがいたんだけど、はぎちゃん、ほんまもんの王子様みたいだった。そこにいるようで、いないような、なんだか儚い感じがしたんだよね。そして全員もれなくお歌が上手い。Love-tuneって全員お歌が上手いからすごい。

 

続いてさなだくんみゅうとくんで& say。さなみゅが並んで踊るのめちゃくちゃすき!かっこいい!踊り方はぜんぜんちがうと思うんだけど、シンクロ率が高い気がするんだよな〜。あぁさなみゅ・・・

 

そして、もろちゃんれおくん。なにやるんだろうな〜コントかなんかかなあ〜Zeppでコント??って思ってた(失礼)のだけど、突然体育会TVでよく聞く声が聞こえてきて「!!?!???!?」ってびっくりしてたら、上田ジャニーズ陸上部の映像が…しかも未公開映像が盛りだくさん……初登場のとき、中国ロケ、夏合宿。映像に映った「長妻怜央(17)」という文字に泣いた。17歳、セブンティーン…もう陸上部が発足してから1年半も経つんだな…しかもカエルのモノマネをまた披露している過去の自分に「すべってるぞ〜」って言ってるれおくんに泣きながら笑った。れおくんはちゃめちゃにかわいい。こんなに幸せな映像を作ってもらえるなんて、もろれおちゃんはほんとうにがんばっていて、それをスタッフさんがちゃんと見守ってくださっているからこうやって協力してもらえるんだろうなあ。体育会TVのスタッフさんも公演を見に来てくれたと知って、ほんとうにふたりのお仕事のがんばりと愛され力はすごいなあって思った。だから好きなんだ。

上田くんへのメッセージをステージで叫んでからのWill Be All Rightは、さすがに涙腺ぶっ壊れちゃった。れおくんがめちゃくちゃソロで歌ってた。出だしがれおくんだった。れおくんが「頑張ってる君の目が 世界中に輝いて will be all right 変えていく You shine on the world」って歌ってた。れおくんが、れおくんが、れおくんが、わたしの辛かった時代を励ましてくれた、めちゃくちゃだいすきでどうしようもない楽曲を歌ってた。もう涙腺崩壊しててとんでもないのに、もろれおちゃんがセンター争いしてるし、ジャージ脱いだらユニフォーム着てるし、途中からメンバーみんなステージに上がってくるし;;7人で肩組んでうぃるび歌う姿が見れるなんて思いもしなかった。れおくんが、もろれおちゃんが、メンバーに囲まれて、幸せそうな笑顔で歌ってた。思い出しただけで涙腺決壊しました。ありがとうございます。

 

「前向きに頑張ります!」と宣言してからの前向きスクリーム!風船飛ばすの好きだよね、風船飛ばすときにめちゃくちゃなテンションになるはぎちゃんとれおくんがとってもすきです。初日は青いボールがなかなか戻らなくって、れおくんが「もどして〜」って笑顔で言ってて、戻ってきたらすぐに袖に風船持ってって。その姿だけで頼もしく見えちゃったんだもんな〜なんでだろうな〜〜。

 

はぎちゃんのコント(?)、「けいごって呼んで〜!」が死ぬほどかわいくて、のどがおかしくなってもいいなって思って、「けいご〜〜〜!!!!!」って叫びまくりました。けいごってかわいい名前。はぎちゃんのドラムソロ、ほんとうにかっこよかった!わたしはHey! Say! JUMPの中島裕翔くんのオタクもしているので、あのコーナーはゆうとくんを思い浮かべてしまって。ゆうとくんのドラムに憧れてドラムを始めたはぎちゃんが、Zeppというバンドマンにとって聖地とも言える(だろう)場所で1人でステージに立ってドラムを叩いていて。ゆうとくんもはぎちゃんが見ているこの景色を見たいって思うのかなあなんて考えてしまって。はぎちゃんはゆうとくんではないし、ゆうとくんははぎちゃんではないから、そう考えるのはよくないんだけど、Love-tuneが立っているステージってめちゃくちゃすごいなって、あのドラムソロを見ながら思っていました。はぎちゃん、めちゃくちゃかっこよかったです!!!

 

そこから始まるSHE SAID…、ほんとうにやばかった。やばかったに尽きる。ドラムの周りにみんなが集まって歌って楽器弾いて吹いて、の構図がかっこよすぎてずっとぼんやり見てしまったのいまさら大後悔してる…ああ〜かっこよかった!(大の字)

 

そこからのONE DROPも死んだ、かっこよすぎた。ちなみに語彙も死んだ。Love-tuneという船に乗りました。このへんあんまりにもみんなが強くてかっこよくて、しんどかった記憶しかないんだよな…しんどい。かっこよすぎてしんどい。

 

勢いを畳み掛けるかのように披露された、らぶ担待望の象。話題に上がり始めた頃はぜんぜん知らなくて、どんな楽曲なんだろうって軽い気持ちで聴いてみたらとんでもなく大好きになった楽曲だった。とにかく7人の熱量と気迫がぎゅぎゅっと凝縮されていて、このまま息絶えてしまいそうなくらい叫んだ。Love-tuneに「10年後またここで会おうよ」って言われたからもちろん会うし、「そんときは今よりずっと笑っていよう」って言われたからちゃんと笑って会えるようにいまからちゃんと準備するね…(?)象の演奏を終えたあとのみんなの安堵したような、すべてを放出したかのような、優しくてでもとても強くて、穏やかな表情をわたしは忘れたくないなあと思う。めちゃくちゃめちゃくちゃかっこよかったなあ、なんて端的な感想になってしまって申し訳ないのだけど、ほんとうに楽曲が熱を持ってわたしたちのところにガツーンって届いたの。ちゃんと、ちゃんと、届いたよ。こんなの惚れないわけないじゃん、あんまりにもLove-tuneがかっこよすぎた。

 

ここでやすいくんの挨拶。このあいだにいちばん最初のオリジナル衣装、まっピンクのジャケットに着替えるの胸熱だった。Love-tuneの原点;;;; やすいくんの衣装を持ってくるのはあらんくんだった。ツインボーカル胸熱だった。やすいくんの挨拶は、ほんとうにファンへの感謝、スタッフの皆さんへの感謝がたくさんつまっていた。すこし言葉をつまらせながら紡ぎだそうとしているやすいくんの姿を初めて見たから、このZeppという舞台での公演がジャニーズJr.のいちグループのために設けられたこと、あらためてすごいことなんだなあって。簡単な言葉で申し訳ないけどじーんときた。

 

「愛をくれた皆さんへ、僕たちからお返しのような曲を作ってきました。Love-tune初のラブソングです」そう言って演奏が始まったThis is Love Song。もうこれ、好きすぎた。れおくんが「特別な指輪はまだ早いかもね」って歌うのだけど、この歌割りにした人だれです?天才ですか?この楽曲の中でいちばん大人びているこの歌詞を最年少に歌わせた人に金一封です。あっぱれ。そして1番はしっとりとバンドでパフォーマンスして、2番からガラッと曲調が変わってみんながニコニコの笑顔で歌って踊ってくれるの。これぞまさにアイドルだし、これぞまさにジャニーズ。最後の最後に、Zeppという場所で、ジャニーズらしさをえげつないほど浴びせてくるLove-tuneがわたしはとってもすきだ。2番の頭のはぎちゃんれおくんの可愛さがはなまる満点なので、フルで少クラさんお願いしま〜〜す!みゅうとくんの「好きなんだよ」、さなだくんれおくん、はぎちゃんもろちゃん、あらんくんの「大好きだよ」、やすいくんの「好きになっちゃう」、ぜんぶぜんぶちゃんと受け取りました。やすいくんに「好きになっちゃう」って歌わせた人もまじで天才ですね?

「始まりは曖昧で」、「増えてく思い出忘れないように半分は持っててよ」。最初は曖昧だった結成。これからはみんなで思い出を半分持たないとならないほどなんだから覚悟してねって言われているみたいで。こんな言葉軽々しく口にするのははばかられるけど、それでも、一生Love-tuneについて行きたくなったよ。そんな気持ちになってめちゃくちゃ感動していたら「泣かないで 君の笑顔 僕の笑顔」だもん。さらに泣く。こんなに素敵な、Love-tuneからのラブソングが、ずっとずっと大切に歌われていきますように。

 

Love-tuneが袖に捌けてから間もなくして始まったLove-tuneコール。あの会場にいた人みんなが必死に声を出してたと思う。すっごくすっごくおっきい声だった。

しばらくして、モニターにはハロウィン仕様のビートくん。と、ワイプのように並ぶ7人のLove-tune。死ぬほどかわいくて萌えた。BGMがじゃんぷ曲だったもんだから、とうとうじゃんぷ曲やる!?やる!!?!?!??とそわそわしてしまってこのへんまともに覚えていないのが盲点。もろちゃんがめちゃくちゃつっこんでいたのは覚えてる。

 

そんな期待を裏切られ(?)始まったDye D?。とんでもなく妖しくて、艶やかで強かだった。そして儚かった。れおくんがどセンターに立って周りを6人が囲んでいる図が、たまらなくうれしくてあのへんの長妻担みんな喜びの舞してた。ほんとうにかっこよかったなあ。かっこよすぎて、かっこいい以外の言葉がなにも出ない、みたいな感じ。あんなにかっこいいなんて、知ってたけど、知ってたけど更に上を突かれた感覚。どの現場に行ってもれおくんはかっこいいを日々更新してくるからずるい。好きも日々更新されていくじゃん…。

嗚呼、当夜も想い彷徨って

狂恋の果てに血迷って

冒涜し身体汚れて

Down Down Down (Down)

ここれおくんに歌わせたのだれです?天才ですか?(2回目) 本家ではAメロの頭をむらかみくんが歌っているんだけど、歌割り担当したやすだくんが「勢いがあってパンチがある人の声が欲しかった。言葉もしっかり伝えてくれて力強くて…って考えた」ってお話したとのツイートを見かけて鳥肌が立った。もし、もしだけど、そんな理由でれおくんがそのパートを歌うって決まったなら…と考えたらちょっとほんとうに無理すぎる…。ずっとAメロの頭にすべて持っていかれてそのあとぜんぜん覚えていないのは秘密ね。あ、あらんくんがやすいくんの首に噛みついたのも知らなかったんですよわたし。とんでもないことが起こったのは察したけど、その事実を知ったのは公演後でした。とんでもないものを見逃したのでPON!さんで見れてよかったです。。指で下唇をぬぐうれおくん、湿っぽくてただただしんどい…しんどいofしんどい。どこであんな色気の出し方覚えたんだ…恐ろしい子だね、だいすきです。

 

MU-CHU-DE 恋してる、略してむちゅ恋は、ほんとうにかわいくてかわいくてかわいくて、Love-tuneのかわいらしさをぎゅぎゅぎゅってつめこんでるからめちゃくちゃすきです。ハートを7人で作るときの袖がひらひらした衣装から覗くれおくんのきゅ〜〜となお顔かわいいです。いつもありがとう(?) らんれおちゃんから始まった恒例の絡み、18日はもろれおちゃんで腕組んでてにっこにこな笑顔でした。もろれおちゃんかわいすぎてお姉さんまとめてむぎゅ〜〜ってしたくなった!かわいい!もろちゃんは同い歳!(笑)なんとなくだけど手のふりができるようになってきているわたし、ちゃんと調教されています。

 

ジャケットとシャツを脱いだらグッズTシャツ着てた〜!れおくんは白だよねって言ってたら、ほんとうに白でうれしかった!おそろい!袖ざっくり切ってるのかわいかった〜。かわいいお顔してるのに男らしい二の腕のギャップがしんどいので、タンクトップみたいなアレンジたまらんでした。そこから始まった、言葉より大切なもの。ペンライト全力で振りまくった〜!うぉ〜お〜おお〜うぉ〜お〜おお〜〜ってめっっちゃ言ったし、会場に歌わせてくれたのすっごくすっごくうれしかった。ラップ前の間奏で、さなだくんとみゅうとくんの名前を呼ぶんだけど、おっきい声で呼ばれて顔をくしゃくしゃにしてわらうさなだくんみゅうとくんがとても印象に残っているし、やすいくんあらんくんのラップがめちゃくちゃ青春ぽくて、向かい合いながら歌うのときめきメモリアルって感じでした。

疑うことなく旅する雲が素晴らしい今日も

あなたよりも大きな愛はどこにもないんだよ

自分から煽って、歌ってー!と言ったけれど、思った以上の声量が返ってきたらしく、言葉につまるやすいくんが、驚いた顔をして噛みしめるように笑って下を向いたやすいくんが、ほんとうにほんとうにだいすきだった。やすいくん、らぶ担の大きな愛を受け取ってくれて、あんなにも幸せそうなかおをしてくれて、ほんとうにありがとう。あなたよりも大きな愛はどこにもないんだよ、のパート、やすいくんは客席をちゃんと指さしながら歌っていたね。愛だなー!Love-tuneよりも大きな愛はどこにもないと思います。やすいくんもだけど、7人みんながほんとうに幸せそうに噛みしめるようにわらっていて、こんな表情がこれからも見られたらそれだけでわたしも幸せだ〜ってほんとうに思えたよ。ちゃんと、言葉より大切なものを見つけられました。

 

ひとりひとりの挨拶もとてもうれしかったです。れおくんが楽しかった〜って言ってくれてよかった。れおくんにとっては練習がしんどくて、忙しい合間をぬって何曲も覚えて、たいへんだなって思うことももちろんあったんだろうけど、でも楽しいという感情が真っ先に出てくるライブでよかった。ちなみにわたしもれおくんの大好きビーム浴びたかった;;(笑)やすいくんが「みんなの愛と俺らの音でLove-tuneです。ほんとにジャニーさんに素敵な名前をもらったよね」って言うの、ずるい。ずるすぎますよ。「俺たちとみんなで、Love-tune」なんだよ、俺たちの名前を呼んでくれ、じゃなくて、俺たちとみんながいないとLove-tuneじゃないの。Love-tune、ほんとうに素敵な名前だね。

 

アンコールが終わってもLove-tuneコールは鳴り止まなくて、ステージにお話しに出てきてくれてありがとう。もろちゃんが「最高に幸せだったよなー!?なあみんなー!?」って問いかけてくれて、\そうだー!!!!!!!/ ってやるのもすっごくたのしくて、Love-tuneのために声出してるという事実がとてもしあわせで。そうだー!in Zeppだあ!ってはしゃいでたメンバーみんなまるっとかわいくてだいすき。

 

鳴り止まない拍手のなか、19:45終演。

 

 

こんなにもこんなにも、Love-tuneのこれからを願ったライブは今回がはじめてだった。というとちょっと誤解を与えてしまうかもしれないけど、やっぱりLove-tuneのためだけに作られたセットが、照明が、グッズが、ステージが。これからもっともっと増えていけばいいなあってほんとうに思ったんだよ。7人が、7人で幸せでいられたらいいなあなんて願ってしまった。やすいくん、さなだくん、はぎちゃん、みゅうとくん、もろちゃん、あらんくん、れおくん。7人がLove-tuneで、ほんとうによかった。これからもLove-tuneの未来を応援させてください。

 

 

Love-tuneが笑うたび わたしの気持ちは強くなるから

 

 

 

 

 

 

 

 

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